聖和ニュース     2018.12.07

  高校1年生は希望するコースに分かれ、進路学習の一環として、専門学校、大学見学を実施しました。各コースでの様子をお伝えします。

 

 1コースは西南学院大学→福岡女学院大学でした。西南では、創立百周年を記念して建造された真新しいホールで、一昨年本校を卒業した学生が後輩を出迎えてくれました。本人は国際法を専攻し、明日には大事な海洋法の裁判に関するディベートを控えていましたが、充実した大学生活をいきいきと語ってくれるとともに、高校生として勉学に臨む際の心構えも実感を込めてアドバイスしてもらいました。新設されたばかりの図書館も見学できた生徒たちは、洗練されたデザインにあふれ、落ち着いた雰囲気の館内を大変興味深く観察していました。

 

 続く福岡女学院は福岡県唯一の私立女子大学かつミッション大学であり、本校と比較的教育理念や雰囲気も重なります。チャペル体験で荘厳なパイプオルガンの調べに迎えられ、ここでも3年前の本校卒業生が、ゼミや大学祭、語学学習に対して思う存分取り組めていることを伝えてくれました。

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 2コースは九州産業大学と麻生専門学校です。九州産業大学は敷地がヤフードーム6つ分の広さと聞き、大変驚きました。総合大学ということで、みんな興味深く話を聞いていました。卒業生の話を聞くことができ、とても参考になりました。卒業生は芸術学部で卒業制作の本を見せてもらい、その完成度の高さにみんな驚いていました。学食では好きなメニューを選んで楽しそうに食べていました。キャリア支援センターでは正社員とフリーターが一生働くといくら稼げるか比較をしたところがあり、正社員は2億1350万円、フリーターは7600万円という数字を見てそれぞれに思うところもあり、真剣に考えていました。

 麻生専門学校は自分が選んだ科に分かれて説明を聞き、それぞれ真剣に話を聞いていました。専門学校と短大・大学の違いなども聞いて、専門学校のことを詳しく知りました。製菓コースの人が作ったガラス細工のような置物が、飴で作られていることがわかりびっくりしていました。(ちなみにこれは食べないそうです)

 

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 3コースは九州大学→長崎県立大学でした。九州大学では、紹介DVDを見た後、260万冊を超えるコレクションにアクセス可能な、国内最大規模の中央図書館を見学させていただきました。その後、学食で昼食をとり自由散策時間を経て見学を終えました。午後からは長崎県立大学へ向かいました。地元の大学ということで、生徒たちには身近な大学だったかと思います。大学ではどのような生活をするのか、大学に入ってどのような学問ができるのかなどを丁寧に説明していただきました。

 どちらの大学もやはり国際的な目線を大事にしているからこそ、地元や日本を大事にしていきたいという思いが感じられました。今日見学に行った多くの生徒たちが、「こんな大学で学びたい」「自分もここで輝きたい」と思えたのではないでしょうか。

 

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