今日のつぶやき     2019.04.10

何年か前に聖和を卒業しました。今思えば、一番自分が輝いていたのはあの場所で過ごした3年間だったなと感じます。

大学に進学して、今年卒回生になります。高校生の自分では想像できていなかったところまで来ていて、自分でも実感が湧くようで湧きません。大学進学してから、教師になるという夢は見つかりました。でも今やる気がでません。今年の夏に教採があるというのに、勉強に身が入らず、そんな自分によくイライラしています。そんなとき高校生の自分に戻りたいなとか、高校の友達に会いたいな、何も考えずにワイワイお弁当食べたり、歌ったりしたいなと思います。

いまは、リフレッシュと言っても絶対頭の片隅は教採、卒論もろもろあります。そんなもやもやしている自分にも疲れてしまいました。頑張らなきゃと思うことに疲れてしまったんだと思います。

キラキラしていた自分が懐かしくなり、ホームページを見ていました。

これからの自分はちゃんとキラキラできるのか心配です。
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お疲れ様です。
みち草さんのイライラの原因は何なのでしょうか?
確かなものや、答がほしくて、何かを焦っていませんか?
うまくいかないことが続いたり、気持ちが乗らないときは誰にでもあります。
貴女が目指している“教職”に就いている今のわたしにも、そんなことはしょっちゅうです。
わたしの場合、そんなイライラしている自分を元気づけたり励ましてくれるのは、
やっぱり目の前の聖和の生徒たちです。
かつての貴女がそうであったように、目の前の生徒たちは、にっこり笑って
「こんにちは」って言ってくれます。
その何気ない表情と挨拶に、人はこんなにも癒されるものなのだと教えられます。
いろんな思いや悩みやイライラを経験してください。そしてどうかその経験に加えて
そこからどのようにして、這い上がるか。負けない自分をどうやってつくるかという
経験もしてください。
教職は、目の前の生徒を教え導く仕事です。さまざまな経験をしている先生は、
いろんな引き出しを持っていて、生徒たちの思いに寄り添うことができるはずです。
すぐに答えが出ないかもしれません。いや、そんなに簡単なことではないから生きる
意味が生まれてくるのだと思います。
 わたしも、いっぱい泣きました。いっぱい怒りました。そして自分の性格を
嫌いになることが、年齢を重ねた今でもしょっちゅうあります。
わたしは、そんな時、生徒の笑顔を見るようにしています。元気をもらえるからです。