今日のつぶやき     2019.04.10

林檎さんのご要望により、本文は載せません。
いろんな思いをなさったのだと心から拝察いたします。
なくしてみて改めて知るそのありがたさを、人は誰でも一度は経験するものです。
私はおよそ一年ほど前、母親を亡くしました。
母が亡くなってみて、親の存在のありがたさを実感しました。と同時に、自分が母親に
なんと冷たい態度で接していたのかと、己自身の人間性の未熟さを心底悔やみました。
「今日は、庭の草を一本残らず、取りきったよ…。」と満足げに母が言ったときにも、
「ふ~ん。」と、私は軽く流してしまっていました。
熱い日差しの下で家族のために何か役立てることはないかと必死に頑張っていた母親の
思いや姿勢を「ありがとう」という感謝の言葉や態度で表すことはできていませんでした。
思い出すだけでも悔しく、自分が情けなく、どんなに後悔してもしきれません。

林檎さんに何か一言伝えるとしたら、
「過去と他人は変えられなくても、未来と自分は変えられる。」ということです。
いつまでも、後悔していても何もはじまりません。周囲を見回し、生かされていることに感謝し
これから周囲の人のために役立てる人間になること。そのことが自分に愛情を注いでくれた
人たちへの一番の恩返しになると信じて頑張りましょう。