平成24年10月30日(火)13:00~15:20  長崎市のブリックホールにおいて、標記の大会が開催されました。  長崎県知事 中村法道様をはじめ渡辺敏勝県議会長様など、多くの来賓の方々のご列席をいただき、決議文が採択され、上書されました。  本校からも約40名の保護者の皆さま方のご参加をいただき、盛会の内に滞りなく終了いたしました。  大会式典の後には、記念講演も実施され、参加された保護者の方々からはとても有意義な時間が持てましたと温かいお言葉をいただきました。下にその決議文を掲載しておきます。

————————————————————————————————————————                  決   議  いま世界全体が、グローバル化や情報技術の進展などにより、急速に変化する中にあって、今後も、少子化・高齢化が予想されるわが国においては、教育こそが、人々の多様な個性や能力を開花させ、人生を豊にするとともに、、今後の社会全体の発展を実現する基盤であると考えます。  私立学校においては、これまで、建学の精神に則り、私学の独自性、自主性を尊重し、多様で特色ある教育の展開を図り、わが国の公教育の一翼を担ってきました。今後、「子ども・子育て支援」に関する新たな展開においては、幼児教育の充実を強く推進していただくとともに、高等学校等における授業料減免事業等に対する支援の拡充を図り、保護者の教育費負担の軽減に取り組んでいただきたい、と願うものであります。  本県におきましては、私立学校に対する振興策として、「活力と魅力ある学校づくり」などを掲げ、積極的に取り組んでいただくなど、中村法道知事様をはじめ県政に携わる皆様の特段のご配慮に、私ども保護者ならびに私学関係者一同改めて感謝申し上げます。  しかしながら、幼児・児童・生徒の減少や経済不況に係る問題など、私立学校と生徒・保護者を取り巻く環境は厳しさを増してきています。教育の機会均等や学校選択の自由の実現に向けた私学助成の拡充などにより、子どもたちの明るい未来を創るために、改めて、次のことを要望いたします。 一、教育費の公立私立間格差の是正と保護者負担の軽減 一、経常費助成費補助金の拡充と私立学校の振興策の充実 一、学校施設の耐震化にかかる財政措置の拡充  このことについて、長崎県の子どもたちの輝く未来を築くため、皆様方のさらなるご理解とご支援をお願いし、ここに決議といたします。            平成24年10月30日                長崎県私学振興大会実行委員会                長崎県私立中学高等学校PTA連合会                長崎県私立幼稚園PTA連合会                長崎県私立中学高等学校協会                長崎県私立幼稚園連合会