図書部     2012.12.13

図書部から皆さんに、ご紹介したいことがあります。 生徒のみなさんの手元に、小冊子を配布しました。 これは、小説家の橋本紡さんが、学校図書館を盛り上げてほしいという思いから、学生の皆さんのためだけに書き下ろした小説です。 「図書館が、ここに」と題されたこの小説はその名の通り、ある図書館が舞台です。 新任司書の律子さんと図書委員の高校生が、ただの自習室となっている図書館を何とか変えていこうと奮闘する姿を描いています。 今回は、現在公開されている二話まで、小冊子にしてみなさんにお届けしました。 三話目以降は、橋本さんが話を更新されるたびに、図書館便りを通してご紹介していく予定です。 本屋にも、町の図書館にも、どこにもない学校だけで読める特別な物語です。 保護者の皆さんにも、是非おうちで楽しんで読んでもらいたいと思って、ホームページ上で紹介させていただきました。 この物語を通して、少しでも多くの人に、「本を読む楽しみ」を味わってもらえたらと思います。 そして図書館にも足を運んで、他の本も開いてみてください。 この物語に出てくる人たちのように、私たち図書部も、みなさんと本との出会いを図書館からお手伝いできるよう、これからも頑張っていきますので、よろしくお願いします。