カエルの母です

『本当はまだ卒業したくなかった・・・』というカエル(娘) 卒業式を終えた翌朝、私とカエル(娘)は目が腫れてました。 そう、前日泣きすぎたためです。先日、知り合いの保護者の方に 『カエル(娘)は、なぜ「カエル」なの?(と呼ぶの?)』と 尋ねられました。
そ・れ・は! 理由は3つあります。
①『生まれた時、干からびたカエルにソックリ(=_=)で!』ということ

②【カエルの子はカエル】って言うでしょ? そう、親として、娘の言葉や態度に腹が立つこともあるけど、 よく考えれば、それは実は私のン○十年前の姿?(^_^;) 言ってることやってること、昔むかしの我が身を見ているよう。 それと、決して娘への諦めの気持ちではないけど、 高望みをしてプレッシャーを与えてはいけないと自重をし、 『所詮、蛙の子は蛙』という意味合いが含まれているのでした。

③【井の中の蛙大海を知らず】 小さな井戸の中に住む蛙は、大きな海があることを知らないという意から、物の見方や考えが狭いことを批判する場合に多く使われますが、そのことわざのカエルを忘れないようにとも思ってます。
…そんな意味合いでカエル(娘)です(^_^;)

さて、そのカエル(娘)が卒業をいたしました! 二年前さまざまなプレッシャーから体調を崩して学校を早退する日が多く、当然、成績も下降線・・・  その中でも『英語なんて大っ嫌い!』とまで(>_<)。。。
その時に私も『そうね、結局、親が押し付けてしまったモノが大きいのかな。成績悪くても、元気で登校、元気で卒業して欲しい』と 反省をしたものでした。

そして、この1年を振り返ると、 やはり学校の先生方やクラスメートのおかげです。 我が家での会話に、クラスメートの名前が何人も出てきて、 『クラスメートに恵まれたな』と何度も思いました。

卒業生代表の答辞、素晴らしかった!  聞きながら『うんうん、そう!』と、 まさに親も同じ言葉を伝えたかった!
我が家の場合、聖和での学びの年数は、 娘の成長だけでなく、家族の成長でもあります。 娘は春から新生活が始まり、 今までにない困難なことにぶつかると思います。 きっとまた聖和の先生方に相談したり、 仲良しだったお友だちに相談をすると思います。
その時は、どうぞよろしくお願いいたします。 本当にありがとうございました。 カエル(娘)は、ちょっとだけ大きな川へと 跳び出て行くようです。