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平成29年12月14日(木)、本校講堂にて、聖和の同窓会である「聖苑会」の設立60周年記念事業として、講演会とパネルディスカッションが行われました。IMG_4854

講演は、「Memories “聖和で学んで…”」と題して、聖和女子学院高等学校第1回卒業生の川﨑産子様に、ご講演いただきました。 第二次世界大戦の終戦直後の混沌とした時代背景の中で、オーストラリアから来られたシスター方の懸命なお姿や奮闘ぶり。あるいは、当時の聖和生たちの様子などなど、現在勤務している職員でさえ知らなかったことなどをお話しいただきました。とても興味深く面白くお話をしていただく中にも、何を最も大切なこととして過ごされていたのか、聖和の3年間で何を学ばれたのか、そのことが今の聖和にも、あるいは今の生徒たちにも脈々と受け継がれていることを教えていただきました。    
IMG_4855 続くパネルディスカッションでは、川﨑様に加えて、聖和中学第1回生の田中丸栄子様、高校第15回生の土居武子様、第24回生のゴーン恵美様、英語科第3回生の川添由子様が参加され、さらに本校の中高の代表生徒2名も参加させていただきました。進行は、現同窓会会長の川添麗子様が務められ、聖和の歴史の変遷を踏まえながらも、現在聖和に学ぶ生徒たちの意見も引き出していただき、これまでの歴史が現在の聖和を形作っていることをくっきりと浮かび上がらせていただきました。 生徒たちの感想文の中にも、「60年も前の創立当初から、学校内で日常的に英語が飛び交っていたことを知り、真の意味でのグローバル化が進んでいた学校だったんだなぁと思いました。」
「卒業生の先輩がおっしゃったように、女性としての身だしなみと言動をしっかりと身につけて、社会に貢献できるようになりたいです。」
 といった言葉が多く見られました。
 IMG_4858数多くの生徒感想文の中から、ひとりの生徒の感想文を抜粋して下に掲載させていただき、聖苑会のみなさま方への感謝とお礼の言葉に代えさせていただきます。
「…(中略)…。大先輩方のお話を聞いたことで、さらに聖和生としての誇りを再確認することができました。自分のできることをみつけ挑戦する。“去年の自分、昨日の自分に勝つ”という言葉が印象に残りました。また、英語はひとつのツールなんだというお話が、本当にその通りだなと思いました。英語プラス第二言語や、特技・個性を身につけることが必要になってくる現代で、自分の個性を磨くために頑張ろうと思いました。若者の常識が欠けているという現状がある中で、聖和では厳しい校則や規律によって、社会に出たときに誰も教えてくれない常識や社会性を自然に身につけることができる。女子校ならではの良さとして、何でも話せる友だちと出会うことができ、個性を尊重し合い受け入れてくれる。そのことにより自分の意見を主張することができたり、積極性が身につけられたりもする。このお話がとても説得力があり、なるほどなと思いました。女子校は男女共学と違って、重い荷物を運ぶことはもちろん、企画・立案から実行に至るまで、すべて女子だけで何でも行うことから自然に自立心が芽生え、女性経営者になる人が多いというデータが出ているということを聞いて、すごいなと思いました。様々な世代の学校生活のお話や、時代背景を聞くことができたことは、とても貴重な経験になりました。今日のお話を心に留めて、自分もさらに頑張っていきます。」

 

校舎の上にも、ついに大きな校章が…
30遠くから見ると小さな校章も、大人二人で支えるほどの大きさです。
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gekireikin聖苑会(聖の和女子学院の同窓会)様より、運動部・文化部に対して激励金をいただきました。
本日(6月2日)より、長崎県下の高校生が競い合うスポーツの祭典「長崎県高校総体」が始まりました。それに出場する部活だけではなく、コーラス部・書道部・ワープロ部など文化部も各種大会をひかえているということで、佐々木副会長から、どの部活動に対しても激励金が手渡されました。
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生徒たちは、卒業された先輩方からの熱い応援メッセージとして最高の力に変え検討してくれるものと思います。 本当にありがとうごあいました。

 

 
聖和ニュース     2016.11.30

 去る11月29日にオーストラリアにてSr.M.マーガレット(バブティスタ)が帰天されました。
シスターは日本に2度(1959~1969、1984~1986)来日し、学校で教鞭を執られるなど精力的に働かれました。会員の皆様、どうぞシスターの冥福のためにお祈りくださいませ。

 

昨日平成28年5月29日(日)に、倉敷市において聖苑会の関西支部会が開催されました。 奈良の修道院からは、シスター服部もお見えになり、学生時代のお話に花が咲いたとのお便りがありました。
kansaiseien2 また、後輩である現役生徒の教育のためにお役立てくださいと、激励金もいただきました。 卒業後も、母校や後輩たちに対する愛情と慈しみのお心が変わらずにいらっしゃることに心から感動し、生徒たちに代わりまして感謝申し上げます。
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