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☆県中総体女子バレーボール優勝☆

2年連続 7回目の優勝!!


【予選リーグ】
① 聖 和   対   戸 町  (2-0)
② 聖 和   対   大 村  (2-1)
予選リーグ通過

【決勝リーグ】
① 聖 和   対   長 崎  (2-0)
② 聖 和   対   西 彼  (2-0)
③ 聖 和   対   諫 早  (2-0)


聖和女子学院中学校 松岡 隆真監督より

皆様方にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
平素から聖和女子学院中学校バレーボール発展のため格別のご理解とご協力を賜り、心から感謝申し上げます
また、保護者や生徒・OGの皆さま、ご多忙中にもかかわらず会場(大村体育文化センター:シーハット大村)まで足をお運びいただき、温かい激励をいただきまして、まことにありがとうございました。

九州大会は、8月5日から7日まで、熊本県合志市の、総合センターヴィーブルで行われます。
お時間とご都合のつかれる方は、是非引き続き、応援をよろしくお願い申し上げます。
第66回 九州合唱コンクール長崎県予選

「金賞」受賞!!

7月17日(日)に、佐世保市内にある アルカスSASEBO 大ホールにて、九州合唱コンクールの長崎県予選が行われました。
その結果、見事に「金賞」を受賞し、9月9日(金)に宮崎県で行われる九州大会に出場することが決定しました。

顧問の清水先生も、ニコニコの笑顔です。
九州大会の会場は、宮崎のメディキットホールです。引き続き、皆様からの温かい応援をよろしくお願い申し上げます。
(聖和女子学院職員一同)

第50回 校内国語弁論大会

「特別講演」の内容紹介
アメリカからの体験入学生 塚本 智尋さん

みなさん、こんにちは。
私は塚本智尋と申します。 夏休みを利用して、アメリカから1週間、体験学習にきました。
今日は、ここにお話しする機会をいただきましたので、二つのことを 話したいと思います。
一つ目は、アメリカの学校生活です。

 

 

みなさんのアメリカの学校のイメージは、どういうものですか?
自由で授業中にガムをかみ、チアリーダーみたいなブロンドの女の子や、デートにさそう男の子たち? もしくは、門の前にガードマンが立ち、生徒が銃を乱射しないように、バックパックを調べる学校でしょうか。
どちらも、映画の見すぎで現実ではない、と思うでしょう。

実は、これだけ まったく違うイメージがひろがってしまうのは、理由があります。それは、アメリカという国は、それだけいろいろな人がいて、住む場所や 学校によって、ぜんぜん違うからです。
アメリカには50州ありますが、州によって政治の政策、法律、教育など、少しづつ違います。たとえば、車の免許も州がかわれば、再登録しなければならないし、弁護士などの資格も、他の州では 通用しません。
まずみなさんには、これから私が話すことは、「私が見たアメリカ」であり、「アメリカは、住む場所によって いろいろなことが違う」 ということを 頭に置いて、聞いてもらえれば と思います。

私は 6歳のときに コネチカット州のNew Havenというところに 行きました。
New Havenには Yale大学があります。町全体に大学のビルが広がり、町がひとつの大学のようです。
一番初めに通った学校は、生徒の99%が黒人でした。 学校全体で、アジア人は二人でした。

その次に通った学校は、38の国から生徒が集まっていて、私は10以上の国の友だちができました。
生徒は毎日、本を読み、感想を書く宿題などがあります。
また、休み時間は ありません。

アメリカでは、8年生までが中学校、9年生から12年生までが高校です。
私は、高校のとき、マサチューセッツ州のボストンに引越しました。
高校は、宿題がとても多くなります。
同じ地域でも、音楽のプログラムやスポーツなど、学校によって さまざまな特徴があり、授業の内容も違ってきます。 科目は コンピューターサイエンスから 心理学まで 30くらいの選択肢があります。
日本の英語にあたる第2外国語は、スペイン語、フランス語、ドイツ語などが一番多く勉強されています。

大学受験は、高校全部の成績をあらわすGPAと、日本のセンター試験のようなSATテスト、それからエッセイがおおきなものです。 ほかに、先生からの推薦状がいります。
4年間すべての成績が関係するので、生徒は とてもたいへんです。 私の学校は 進学校だったので、宿題やテストが多く、毎晩2時は当たり前。徹夜するこ とも よくありました。 その上、アメリカはテストの成績だけがよい ガリ勉タイプをきらうので、チームのリーダーになるとか、ピアノのコンクールに勝つ、など  他の人と少しでも違ったことをめざして、競争は もっと激しくなっています。
最近、これは、とても問題になっています。

では、みんながライバル意識むき出しで、ストレスを抱え、友達どうしのつながりがなくなっているのかというと、それは違います。
みんなは Fasebook などのソーシャルネットワークでつながり、情報を交換しているのです。

私は9月からニューヨークのコロンビア大学に入学しますが、合格発表のすぐあとに、大学のFasebook pageを もらいました。 入学する前から、学校のことやクラスのことを聞いたり、友だちを作ることができます。これは、とてもよいことだと思います。

私がみなさんに 言いたいことの二つ目は、人のつながり方の問題です。

聖和のみなさんのすばらしいところは、たくさんの人が 留学を経験していることです。 また、海外から来る生徒も 多いと聞いています。
今は、どこの国の人たちともインターネットで 簡単に会話ができるのに、せっかくできた友だちと 日本に帰ったら連絡を取らないのは とても もったいないと思います。
やっている人も多いかもしれませんが、Fasebook などを もっと 利用してはどうですか? 世界中で多く人が、情報のやり取りをしています。

それから 携帯電話のメールは、日本以外では 使われていないので、もっとe-mailを 使ったほうがいいと思います。

これから留学するみなさん。
日本人であることに誇りを持って、たくさん楽しんでください。

海外にいくときは、なにかを勉強して来なければ、と思うかもしれませんが、もっと大事なのは、多くの人とコミュニケーションすることだと思います。現地の人の中に 日本のことを知りたいと思っている人は、必ずいます。
相手は上手な英語やフランス語を期待しているわけではありません。上手に話せないことを、恥ずかしがることはないのです。

ただ、日本のことや 今の文化を勉強していくことは、英語の文法を間違えないことより、大事だと思います。 自分が知っていることしか相手には伝えられないからです。

私は他の国へ旅行に行くときは、必ず簡単な現地の言葉を話せるようにして行きます。  誰でも 外国人が、その国の言葉を しゃべってくれるのは 嬉しいのです。 それは、「あなたの国に関心があります」、と伝える、一番いい方法だと 思います。

私は、去年の夏、チェコに行きました。そして 道に迷ってしまいました。ぐるぐるまわっていると、アイスブルーの制服をきた、おまわりさんに あいました。 ものすごく体が大きくて、二コリともしない、無表情な人です。
私は、とても怖かったのですが、思い切ってチェコ語で道を尋ねました。すると、英語ではなくチェコ語で聞かれたのが、とても嬉しかったのか、驚いたのか、みるみるうちに表情が優しくなり、ていねいに ゆっくりと 道を教えてくれたのです。

ドイツのレストランなどでも同じです。 じょうずな英語で まくし立てても、気持ちは通じません。 たどたどしくても その国の言葉で話すと、相手は にこにこと ゆっくり ていねいに対応してくれます。

言葉は とても重要ですが、それだけで なんでもできるわけではありません。 特に英語は 「世界の共通語」といわれていますが、「マジックキー」では ないのです。
人の心のドアは 「流暢な語学力」 だけで 開くわけではありません。
「ノックの仕方」 が大事だと思います。

留学しないみなさん。
佐世保では何もできない なんて思わないでください。

世界のことを知りたければ、今は ウェブサイトで調べられるし、英語がわからなくても、世界の情報は集められます。日本語でも、たくさんのことを調べることができます。
それに、海外の人たちに、日本のことを いろいろ教えることだってできます。

私は日本が好きです。 海外で育ったので、特に、日本人の思いやりとか、あまり自分勝手なことをしない、など、誇りに思っています。
今回の、東北地震のときの我慢強さには、世界中の人たちが驚き、「日本人には、礼節の血がながれている」 といわれたくらいです。

日本は、これからもずっと、日本のいいところを持ったまま、世界中の国と一緒に進んでいって欲しいと思います。

This concludes my speech. I hope I didn’t bore any of you. Thank you for listening.
ありがとうございました。

 

 

 

 

…この夏、聖和から、あらたに11人の生徒が、およそ1年間の海外留学に出発します。アメリカやオーストラリア・カナダ・台湾など行く先は様々です。
今回の塚本さんからのメッセージは、彼女たちにとっては勿論、留学から帰った生徒にも、あるいは留学に行かない生徒にとっても、意味のあるお話でした。
それぞれの生徒たちが、それぞれの置かれた立場で、また新たな一歩を踏み出すきっかけとなってくれることを期待します。
さまざまな、ご意見・ご感想などがございましたら、どうぞメールででもお寄せいただければ幸いです。
なお、この感想文は、ご本人の了解を得て掲載させていただきました。学校もしくは本人に無断での転載・複製・編集を禁じます。
(聖和女子学院職員より)

聖和ニュース     2011.07.20

平成23年度 校内英語弁論暗誦大会


毎年行なっている校内英語弁論暗誦大会が、去る6月22日に本校講堂で行われました。上の写真は大会後、審査員の先生方と受賞した生徒たちです。
本大会で上位の成績を収めた生徒は、毎年、校外で行われる様々な弁論・暗誦大会に出場し活躍しています。

弁論及び暗唱の様子


【中学生の弁論の部出場した生徒たち】

【弁論の部および暗誦の部の発表の様子】(順不同)







中学1年生による、英語を使っての自己紹介

【弁論の部】
<中学部門>
第1位:碇山 由記さん
演 題 :「My Grandmother」(私の祖母)
第2位:古賀 美羽さん
演 題 :「The importance of Family」(家族の大切さ)
第3位:西本 優花さん
演 題 :「What moves Peple」(人の心を動かすもの)
奨励賞:渡邉 美里さん
演 題 :「We Are Not Robots!」
(私たちはロボットではない!)

<高校部門>
第1位:松本由佳理さん
演 題 :「My Small Treasure」(私の小さな宝物)
第2位:花田 桃子さん
演 題 :「Knock on the Door,and It Will Open]」
(叩けよ、さらば開かれん))
第3位:吉田こころさん
演 題 :「Just Being There Helps」
(ただそこにいてくれるだけでもいい)
<留学帰国生部門>
第1位:川﨑 真梨さん
演 題 :「What Is Necessary for International Harmony」
(国際協調のために必要なこと)
第2位:羽田野真由さん
演 題 :「What I Learned in My Host Country」
(私がホスト国で学んだこと)
第3位:松田 菜奈さん
演 題 :「The Stolen Generation」(盗まれた世代)

第3位:内山 未希さん
演 題 :「The Power of a Smile」
(微笑みの力)


審査員の先生方と会場の様子



【暗誦の部】
<中学部門> 課題:「Who Is the Right King?」(王としてふさわしいのは誰だ?)

第1位:吉浦 衣織さん
第2位:山中 奈里子さん
第3位:志自岐 春菜さん
〃 :石橋 彩香さん

 

 

 

<高校部門> 課題:April Fools’Day」(エイプリールフウル)
第1位:小川  礼さん
第2位:樋口 美桜さん
第3位:前川 夏穂さん


本校の留学生によるアトラクション()

☆上の写真は、タイからの留学生カオプンさんによる、タイ国の文化などをスライド等も用いて紹介してくれているときの様子です。

 

 

 


表彰式および審査員の先生方からの講評の様子

中学生で英語弁論の部および暗誦の部で入賞した人たちの表彰の様子(順不同)

高校生で英語弁論の部および暗誦の部で入賞した人たちの表彰の様子(順不同)


審査員の先生方からの講評と中学生徒会役員の西村さんによる閉会の挨拶

 

 

 

入賞した生徒のみなさんおめでとうございます。またクラスの代表として出場された生徒のみなさんも、本当に素晴らしいスピーチと英語暗 唱、本当にお疲れ様でした。ステージで、みんなの前で発表するというのは、とても勇気がいるものです。今回残念ながら、発表する機会を逃した生徒のみなさ んも、次回チャンスがあれば、是非積極的に参加してください。
最後になりましたが、今回審査してくださいました先生方に、心からお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
(聖和女子学院職員一同)

聖和ニュース     2011.07.19

平成23年度 1学期最後の学校行事。

 

 

 

「第50回 校内国語弁論大会」

 

 


【生徒会長・学校長の挨拶から】














1学期の最後の学校行事。校内国語弁論大会を、本日開催いたしました。

 

 

 

今回は50回目という記念すべき大会で、大会のタイトルは、九州大会にも出場した書道部の武田さんの手によるものです。
弁士の皆さんの熱弁に、思わず涙がこぼれた人も多かったのではないでしょうか。半世紀にもわたって、この伝統的な大会が行われ続けてきたことも感動的です。

また、今回は、アメリカから短期で聖和に体験入学をしている塚本さんにも特別出演をいただき、グローバルな視点から講演をしていただきました。
今回入賞された原稿内容と共に、近々このホームページ上でご紹介する予定です…。

弁士の皆さん、本当にお疲れ様でした。
(聖和女子学院職員一同)


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