去る11月12日(土)、恒例になりました中学校1年~3年の男女を対象とした英語暗誦大会を、本校講堂にて開催いたしました。 この英語暗誦大会は今年で16回目を迎えるもので、毎年本校近隣の中学校に参加を呼びかけ、開催しております。 本校の重点教育の一つとして、生きた英語を活用できる人材の育成を掲げております。本大会はその成果を発表する機会として、また近隣の中学生の英語力向上に少しでもお役に立てればと思い、平成8年度より行なっている大会です。 一次予選として、参加校より送られたテープをもとに審査を行い、予選を通過した佐世保市内外の15校から18名の生徒さんが本大会に参加されました。 熱気あふれる中にも、温かい雰囲気の裡に、無事に終了することができました。大会に参加していただいた中学生の皆さんはもちろん、大会に向けてご指導引率をしていただいた各学校の関係者の皆様に心よりお礼申し上げます。 結果は 第1位は 前田 由布さん(啓成中学校) 第2位は 奥田 葉月さん(早岐中学校) 第3位は 一瀬 眞央さん(大瀬戸中学校) 奨励賞は 川原  夢さん(西有田中学校) …となりました。 下の写真はその時の様子です。 開会式の様子(会場 ・ 校長、生徒会長挨拶) 中学生弁士達の表彰 審査の様子
…今回ご参加いただいた生徒のみなさん、並びにその生徒さん達を陰で支えご指導いただいた関係者各位に対して心より御礼申し上げます。 出場した生徒の皆さんのレベルも、年々高くなっており、審査員の先生方も審査にかなり苦労されておりました。 また、来年も第17回大会でハイレベルなスピーチが聞けるのを楽しみにしています。 本当にありがとうございました。
「皆様の熱意と善意に感謝!」
10月22日(土)に、佐世保アルカスにて、「チャリティーコンサート 第30回 聖和音楽のつどい」が行なわれました。 今回は、東日本大震災で犠牲となられた方々への、少しでも助けとなれることを大きな目的として開催されました。また、記念すべき第30回ということで、全体を3部構成とし、歌手の牧野竜太郎さんのJAZZコンサートや、同窓生によるコーラスなど盛りだくさんの内容となりました。その内容を一部報告させて頂きます。
オープニングは伝統でもある桜の聖母幼稚園の園児たちによる、マーチングバンドです。小さな体で大きく元気な声が良く出ており、自然と目が細くなりました。
第35回 全九州高等学校音楽コンクールで銀賞を受賞した、山中まいさんによるマリ ンバの独奏です。
第65回 滝廉太郎記念 全日本高等学校声楽コンクール全国3位となった、 縄田舞奈さんの独唱です。
留学生4名による、日本舞踊の披露です。かなり練習しました。日本人より上手 かも?  
【 山中まいさん 銀賞を受賞!】
〔今回のコンクールでの受賞に寄せて〕 第35回 全九州高等学校音楽コンクールが、11月3日、福岡県飯塚市で開催されました。 山中さんは、第49回長崎県高等学校音楽コンクール打楽器部門で金賞を受賞し、県代表としてこのコンクールに出場しました。曲目はE.Sejourne作曲の「Concerto for Marimba and Strings Ⅱ」。4本のマレット(撥(ばち))で様々な音色を表現し、銀賞を受賞しました。毎日遅くまで練習に励んでいた山中さん。今後の活躍を応援致します。
 
「皆様の熱意と善意に感謝!」
中学生全員による合唱です。日頃の練習の成果を充分に発揮できました。
合唱コンクール九州大会出場の美しい歌声をアルカス一杯に響かせた高校コーラス 部の合唱です。
第一部の最後の演目は、生徒全員による合唱です(報告1トップの写真と同じです)。 今年は、いきものがかりの「ありがとう」を選曲しました。未曾有の災害を目の当たり にし、いかに自分のまわりに当たり前に存在してくれる人がありがたいか。生徒達の 日頃の「ありがとう」の感謝の気持ちを歌に込めました。最高の演奏となりました。
第二部の牧野竜太郎さんによるJAZZコンサートです。ピアノ以外は地元のJAZZ 演奏者の方々の協力を頂きました。さすがプロの演奏でした。ただ、牧野さんはかなり のイケメンですので、生徒達の黄色い声がかなり・・・。
第三部は、卒業生による合唱です。聖和女子学院の音楽教育、コーラス部の基礎を 築かれた内田先生による指揮です。 懐かしさに卒業生の方々も涙目の合唱でした。
次は、卒業生と本校コーラス部による合唱です。新旧それぞれの持ち味を生かした、 これまた味のある演奏でした。
今回の音楽のつどいは、ちょうど「よさこい祭り」の初日にあたり、観客の皆さまが大変少なくなるのではと心配しておりましたが、昨年度とほぼ変わらない990名の方々がアルカスに来て下さいました。本当に感謝感激です。 この日のためにこつこつと練習を積み重ねてきた生徒達も大喜びでした。特に今年は生徒全員が、アルカスの舞台に上がって歌を歌うという、人によっては一生に一度あるかどうか分からない貴重な体験をいたしました。色々な意味で「感謝」の一言に尽きるつどいでした。 この行事に携わってくださった全ての方々、そして会場に足を運んでくださった全ての方々に感謝を込めて。 (聖和の職員一同)
 
10月19日水曜日、今年も恒例の中学2年生家庭科「お魚料理教室」が開かれました。中学校の授業参観にあわせて、親子一緒に体験して頂きました。 この教室は、「社団法人 佐世保魚市場協会」のご協力のもと、アジやイカのさばき方を習い、魚とその料理方法を学習することを目的としています。親子仲良くあじの三枚おろしに挑戦したりしました。最後はムニエルや刺身にしておいしくいただきました。 まずは先生からさばき方の指導です・・・                お母さん直々の指導 この笑顔から推測すると・・・                   じゃじゃ~ん、見事に完成です。 (生徒達の感想より) ○魚はいつも食べているけど、今回の魚料理教室で感謝しなきゃいけないと改めて思いました。 さばくのも意外と簡単だったので、家でもさばきたいです。(Oさん) ○3枚おろしが難しかったです。いつも家で食べている魚よりすごくおいしかったです。 家でも週3回以上魚を食べていこうと思います。(Hさん) ○お魚をさばくの楽しいし、体にいいので一石二鳥だと思いました。お魚のことを色々教えて 下さった栄養士さん、調理師さん、魚市場の方々に感謝感激です!(Hさん) ○親子で参加することができ、大変なこともあったけど楽しく料理することができました。刺身や ムニエルも、家でまた家族と一緒に作ってみようと思います。(Yさん) ○はじめて魚をさばいてみて、最初は残酷だなぁと思いました。でも、いつも食べているさしみ とかも、どこかで誰かがいつもこの作業をしていると考えると、とても大切さがわかりました。 (Yさん) ※文中にそれぞれ二人のHさん・Yさんの感想がありますが、それぞれ別の人物です。
魚を直にさわるのもおどおどしていた中学生たち。 しかし、魚市場協会の指導員の方々や、お母様方の熱心な指導のお陰で、最後には板前さん並みの(?)包丁さばきを見せてくれました。 料理の腕を磨くだけでなく、そのままの魚をさばき、命の大切さを「いただきます」という言葉で感謝できた一日でした。 魚市場協会の皆さま、ご協力ありがとうございました。最後に、更新が遅れましたこと、お詫びいたします。 (聖和女子学院職員より)