聖和ニュース     2015.02.28
【卒業式の様子】 1 卒業生入場 2 高見大司教入堂 3 中学校・高等学校卒業証書授与 4 学校長式辞 5 大司教挨拶・PTA会長祝辞 6 中学生送辞・中学生答辞 7 高校生送辞・高校生答辞 8 派遣の祝福式
先日、メンフィスオープンというテニス大会で、錦織圭選手が優勝を果たしました。3連覇という相性の良い大会です。優勝しても控え目に、はにかみながら喜びを語る彼の姿は印象的でした。皆さんは松岡修造というテニス選手をご存知ですか?バラエティ番組で見せる明るくおしゃべりなキャラクターも素敵ですが、テニスの大会で解説を務めている際の、冷静で口数は少なくてもここぞという場所で的を射た彼の発言にも素晴らしいものを感じます。人は集中している時、口数は自然と少なくなるものです。試合や演技の最中にずっと騒がしく、声を出してばかりいる選手はいないでしょう。口を開くべき時と、口を閉じるべき時を知っているか、使い分けているかどうかです。今日は『口』という字にこだわってみたいと思います。先ず、『口』はそのまま『人』を意味するのではないでしょうか。『人口』という言葉に使われている『口』、中国の史書に用いられた歴史用語の『生口』は生きた口と書き、『セイコウ』と読みます。奴隷という意味があります。『口減らし』という言葉も、「家計が苦しいので家族の者を他へ奉公に出すなどして養うべき人数を減らす」という意味です。『口』という字を3つ並べると『品』という字になりますね。『口』を4つ、『大』きいという字で区切ると『器』という字になります。では、『品格』という言葉を考えた時、『口』は『人』を意味するので、『品格』はそのまま『人格』と置き換えることが出来ます。『上品』も『下品』も、そのまま人格や生き様に当てはめられる言葉です。『器』という字を使った表現もあります。「あの人は器が大きい、器が小さい」、「器量が良い、器量が悪い」など、人柄や人間性を表現するのに『口』という字は深く関わっています。さて、聖和では今週からあいさつ運動が始まっています。聖和の伝統として無言清掃も引き続き行われています。卒業式も間近に迫っていますね。口を開くべき時、閉じておくべき時を意識して行動する場面が多くなります。繰り返される決められた動作、習慣づけられた動作は美しく、人を惹きつけます。そうした動作は静かであるべきことが前提条件になっていることが多いのではないでしょうか。さて、しばらくの間、皆さんも口を開くか閉じるか見極めていくことを意識してみませんか。
オープニングは、聖歌「わたしをお使いください」と「ガリラヤの風薫る丘で」で幕が開きました。 第20回記念の聖和女子学院高等学校コーラス部の定期演奏会が、2月11日(水)の午後2時から、アルカスSASEBOの中ホールにて行われました。 独唱あり、ピアノ演奏あり、アンサンブルあり。そしてコーロ・チェチリア(本校の同窓生合唱団)による演奏も披露されました。 高校3年生による合唱「おかあさん」では、その優しい歌声と歌詞に込められた部員たち一人ひとりの思いが聴衆の心にしみて、みなさんハンカチを手にして目頭を押さえながら、聴き入っておられました。 コーラス部の皆さんお疲れ様でした。そして心を癒していただいた貴女方の素晴らしい歌声に心から拍手を送ります。
聖和ニュース     2015.02.08
2月28日(土)の卒業式を迎えるにあたって、卒業生に向けての『餞の思い』を込めて、高校1・2年生の在校生による予餞会が行われました。 ◎校長挨拶              ◎生徒会長挨拶 以下は、その時の様子の一部です… 高校1・2年生は、お世話になった先輩方に喜んでいただけるようにと、自分たちの思いを精一杯詰め込んで、歌にダンスにコーラスに、ミニミニ映画に…。 卒業をひかえた3年生は、大声でおなかから笑いながらも、頬には幾筋もの涙のあとが… ◎卒業生代表挨拶        ◎生徒会副会長挨拶   ◎予餞会実行を陰で指揮した生徒会役員たち…
聖和ニュース     2015.02.03
本日2月3日は、節分の日。 聖和女子学院では、昨年度よりも受験者が増えての入学試験を実施しています。 受験生の皆さんは多少緊張した面持ちで、朝早くから学校に来ていました。