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本日12月21日(木)は、聖和女子学院中学校高等学校の終業式でした。
 式の訓話の中で卜部校長先生は、「全身全霊」というキーワードで、生徒たちにお話をなさいました。
「先日行われた、聖苑会(聖和の同窓会)設立60周年記念事業において、第1回卒業生の川﨑様がお話しいただいた言葉の中に、『…聖和の伝統を、私たちが創り上げていくのだという熱い思いで、全身全霊で高校3年間を過ごしました。』というものがありました。…」卜部校長先生は、その言葉に強い衝撃と感動をおぼえ心に受けとめて、我を振り返ったとおっしゃいました。そして、そこから考えられたことを生徒たちに向けて、お話しいただきました。
H29_2終業式
メーリークリスマス。
そして幸せに満ちた新しい春が、神様の祝福のうちに皆さまに訪れますように。      神に感謝。

 

平成29年12月14日(木)、本校講堂にて、聖和の同窓会である「聖苑会」の設立60周年記念事業として、講演会とパネルディスカッションが行われました。IMG_4854

講演は、「Memories “聖和で学んで…”」と題して、聖和女子学院高等学校第1回卒業生の川﨑産子様に、ご講演いただきました。 第二次世界大戦の終戦直後の混沌とした時代背景の中で、オーストラリアから来られたシスター方の懸命なお姿や奮闘ぶり。あるいは、当時の聖和生たちの様子などなど、現在勤務している職員でさえ知らなかったことなどをお話しいただきました。とても興味深く面白くお話をしていただく中にも、何を最も大切なこととして過ごされていたのか、聖和の3年間で何を学ばれたのか、そのことが今の聖和にも、あるいは今の生徒たちにも脈々と受け継がれていることを教えていただきました。    
IMG_4855 続くパネルディスカッションでは、川﨑様に加えて、聖和中学第1回生の田中丸栄子様、高校第15回生の土居武子様、第24回生のゴーン恵美様、英語科第3回生の川添由子様が参加され、さらに本校の中高の代表生徒2名も参加させていただきました。進行は、現同窓会会長の川添麗子様が務められ、聖和の歴史の変遷を踏まえながらも、現在聖和に学ぶ生徒たちの意見も引き出していただき、これまでの歴史が現在の聖和を形作っていることをくっきりと浮かび上がらせていただきました。 生徒たちの感想文の中にも、「60年も前の創立当初から、学校内で日常的に英語が飛び交っていたことを知り、真の意味でのグローバル化が進んでいた学校だったんだなぁと思いました。」
「卒業生の先輩がおっしゃったように、女性としての身だしなみと言動をしっかりと身につけて、社会に貢献できるようになりたいです。」
 といった言葉が多く見られました。
 IMG_4858数多くの生徒感想文の中から、ひとりの生徒の感想文を抜粋して下に掲載させていただき、聖苑会のみなさま方への感謝とお礼の言葉に代えさせていただきます。
「…(中略)…。大先輩方のお話を聞いたことで、さらに聖和生としての誇りを再確認することができました。自分のできることをみつけ挑戦する。“去年の自分、昨日の自分に勝つ”という言葉が印象に残りました。また、英語はひとつのツールなんだというお話が、本当にその通りだなと思いました。英語プラス第二言語や、特技・個性を身につけることが必要になってくる現代で、自分の個性を磨くために頑張ろうと思いました。若者の常識が欠けているという現状がある中で、聖和では厳しい校則や規律によって、社会に出たときに誰も教えてくれない常識や社会性を自然に身につけることができる。女子校ならではの良さとして、何でも話せる友だちと出会うことができ、個性を尊重し合い受け入れてくれる。そのことにより自分の意見を主張することができたり、積極性が身につけられたりもする。このお話がとても説得力があり、なるほどなと思いました。女子校は男女共学と違って、重い荷物を運ぶことはもちろん、企画・立案から実行に至るまで、すべて女子だけで何でも行うことから自然に自立心が芽生え、女性経営者になる人が多いというデータが出ているということを聞いて、すごいなと思いました。様々な世代の学校生活のお話や、時代背景を聞くことができたことは、とても貴重な経験になりました。今日のお話を心に留めて、自分もさらに頑張っていきます。」

 

TNスポーツ振興財団より、わざわざ本校までご来校いただき、春高バレー全国大会出場を祝して、激励の思いが込められた助成金を賜りました。
高校バレー部の全国大会出場の為に、有効に使わせていただきます。選手たちは、県民の皆さまのご期待に添えるように、しっかりとプレーいたします。
誠にありがとうございました。
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聖和ニュース     2017.12.09

 5日目は、忠烈祠と孔子廟を見学しました。最終日でしたが、生徒の皆さんは元気で、 昼ご飯でおかわりをするグループもいるほどでした。最後の最後まで台湾を堪能できたのではないかと思います。

 

 12月4日から8日までの4泊5日の台湾修学旅行を終え、生徒94名が無事に帰国することができました。 台湾の文化・歴史を現地で学んだ5日間は生徒の皆さんにとっては充実したものになりました。

 

 保護者の皆様方には、夜遅くのメール配信等で大変ご迷惑をおかけしました。また、夜遅くに生徒のお迎えを していただき本当にありがとうございました。5日間、無事に終えることができたことを、添乗員の方々を はじめとして、生徒、保護者の皆様方に感謝しております。本当にありがとうございました。

 

                            (高2年学年主任および高2スタッフ一同)

 

 

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