お知らせ

お知らせ

10月9日(水)~10月11日(金)の3日間

高校2年生は市内各所でジュニアインターンシップをさせて頂きました。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市内33カ所の各職場で高校2年生全員、貴重な職場体験をさせていただきました。

それぞれの場所でそれぞれの出会いがありお声かけしていただきして

生徒たちも勇気づけられたと思います

この3日間で得た体験を将来の進路決定に活かせるよう

今日からまた新たな気持ちで勉学に励んでいきます。

本当にありがとうございました。

 

6月19日(水),高校3年生ではソシアル淳心ファッションビジネス専門学校より梶谷よし子先生をお招きし,「面接での好感のもてる立ち振る舞い」という演題でご講演をいただきました。
梶谷先生はお話の中で,企業が求める人材,身だしなみ,入室の方法・座っている姿勢・退室の方法,面接時の受け答えなどについて実技をまじえ,わかりやすく丁寧にご指導をしてくださいました。
梶谷先生にご指導いただいたことを毎日の生活の中で意識して実践し,いざという時に力が発揮できる聖和生になってくれることを心から期待しています。
(高3学年団)

平成25年6月18日~20日の3日間。保護者の方々に、午後からの授業を自由に見てもらう授業参観を実施いたしました。
雨の中にも関わらず、足をお運びいただきありがとうございました。
ご意見ご感想を書いていただいておりますので、今後のよりよい教育活動に役立てたいと思っております。ありがとうございました。

APU研修2013 in北山 感想文集

1年Eクラス Kさん
I had a very good time!
とってもたのしかったです。とてもたくさんのことを感じて、考えることができました。私たちが何か言うと、APUリーダーのみんなが反応してくれる雰囲気がとても素敵だなぁと思いました。誰かが間違っても、自分が間違っても「OK~!」といってくれてとても心が温かくなりました。間違うことを怖がらずに、これからもすごしていけたらいいです。間違うことをおそれて挑戦しないのは本当にもったいないと思ったので、その気持ちを忘れずにいたいと思いました。
APUリーダーのみなさんのように、外国の人は日本の人よりも目をしっかり見て、話して、聞くんだなあ、と感じました。いいなと思いました。伝えたいことがジェスチャーだけでなく、言葉で伝えられるよう、これからもがんばります。
“Siotaro”が成功してよかったです!
今度、APUリーダーと会ったときは今よりもっと英語で話せるようになりたいです。
APUリーダーの夢のプレゼンテーションは、とても勉強になりました。グループHのリーダーSioが、最後に“Have a big dream!” と言ってくれたので大きな夢を持っていようと決めました。とーっても楽しかったです。
MISTSKE IS OK!!

1年Eクラス Eさん
本当のことを言えば、最初は行きたくないと思っていました。しかし、思っていたこととはまったく違って、今では行ってよかった、また行きたい、という気持ちを強くもっています。
初めてAPUリーダーと出会ったとき、テンションが高くて、圧倒されました。しかし、そのおかげで最初から楽しく歌ったり踊ったりすることができました。
この3日間、とても充実した内容で、本当に行ってよかったとおもいました。これから英語を学ぶことに対する思いも変わり、また、夢を実現したいという思いも強まりました。また、発表がいままで苦手でしたくないと思っていましたが、発表する機会がたくさんあり、少しは慣れた気がします。
外国の人と会話するのはとても怖かったのですが、この3日間で多くの外国人と話をしてみたいと思うようになり、留学したいという思いも強まりました。
これからは、このような夢が実現できるようにたくさん英語を勉強して、すらすら英語が話せるようにがんばろうと思います!

2年Eクラス Sさん
正直、1日目は不安でいっぱいでした。リーダーのみなさんとも仲良くなれるのか、自分の意思は伝えられるのか・・・そのことで頭がいっぱいでした。しかし、1日、2日と過ごしていくうちに、そんな不安は消えていました。APUリーダーさんたちのサポート、優しさにたくさん助けられました。また、少しずつ英語がわかるようになってくる喜び、通じたときの喜びは、何ものにも変えがたく嬉しいものでした。
「失敗を恐れずに、積極的に話す。」これが、英語を話す上で一番大切なことです。この研修に参加して、少しずつですが、前よりも積極的になれた気がします。一方で、話したいことはあるのに・・自分はこう伝えたいのに・・と、うまく伝わらず、歯がゆい思いをしたときもありました。1年生が必死に話す中、自分はなんて情けないのだろうと思ったときだってありました。
いま、自分は何をするべきなのか。それは、「勉強」ただ一つです。「負けたくない!」「話せるようになりたい!」この研修で感じた気持ちをそのまま持ち続けてがんばっていこうと思います。
この研修を、「楽しかった」で終わらせず、これからの生活にたくさん生かしていきたいです。英語を話す楽しさ、通じたときの喜びを肌で感じることができて、本当に本当にうれしかったです。とても有意義な時間をすごすことができました。
最後に、いままでたくさんの準備をしてくださった先生方、他たくさんの方々、本当に本当にありがとうございました。
“Mistake OK!” この言葉を忘れず、1日1日を精一杯生きていこうと思っています。
——————————————————————-
以下の記事は、先日このHP上でご紹介していたものです。

期日は、平成25年4月27日~29日。
高校1,2年生合わせて41名は、今年もAPU(立命館アジア太平洋大学)の国際学生とともに英語を使っての発表やディスカッションを行う研修合宿を行いました。不安半分期待半分で現地に到着した生徒達も、国際学生たちの明るさや優しさに後押しされ、3日間を通して多くを学びました。最終日には国際学生たちの手作りのビデオやあたたかい言葉に涙のお別れとなりました。この3日間を通して、間違いを恐れず積極的に発言する大切さを理解でき、これからの勉強に対するモチベーションが高まったようです。

今回参加してくれたグループリーダー達。韓国やタイ、アメリカ、シオラレオネなど英語圏だけではなく様々な国の学生がいました。1日目のオリエンテーション。リーダー達のテンションの高さにびっくりする生徒もいましたが、ゲームを楽しんでいました。
ディスカッションの様子。日本と他国の文化の違いや考え方の違いを学びました。
学生たちの国について質問をしたり衣装や道具に触れて学びました。
インドネシアの女性が髪の毛を隠すためにかぶるスカーフ。実際に衣装をつけて体感。
発表の機会も数多くあり、人前で話すことが苦手な生徒も一生懸命英語で発言していました。

平成25年5月11日(土)14:30から、PTA総会を開催しました。
昨年度よりも、出席率が増え、保護者の約半数が参加されました。
総会の後、佐世保警察署の生活安全課より石田様をお招きし、昨今さまざまな事件や問題の発端となっている携帯電話やスマートフォンなどの安全な持たせ方について御講演をいただきました。
実例を交えて、わかりやすく丁寧なお話に、保護者の方々は熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
その後は、各クラスに分かれて、学級担任との懇談会を行いました。
その時の様子も含めて下に掲載たします。

 

2013/03/22
お知らせ

平成25年3月21日(木)。今日は平成24年度の修了式でした。
今年度4月の始業式は、校長先生の挨拶の中で述べられた「たゆまざる 歩み恐ろし かたつむり」
…という、彫刻家で元日展会長の北村西望(1884~1987年)の俳句で始まりました。
修了式に先立ち、検定試験や部活動の活躍に対する様々な表彰式が行われました。それらの表彰を受けて、修了式の校長挨拶の言葉に、「皆さん方一人一人の歩みの証がここりあります。そしてこの1年間を振り返り、次の新たな年度へのエネルギーを充足させる、大切な節目を迎えました。その節目が、今日のこの修了式なのです…。」という教えとつながりました。

新年度も、実りある一年間となりますように、職員一同研鑽を積み、頑張りたいと思います。

参加者 3月  9日(土) 小学生150名 指導者8名。
     3月10日(日) 中高生134名  〃 11名。
 
今年は、3名の講師の方を招いて行いましたが、その中でも、今回初めてご参加いただきました、
全日本男子フィジカルコーチ 大石博暁先生の指導に、参加者は魅了され、盛会に終了しました

昨日(3月8日)、リクルート株式会社より講師の先生をお招きして、高校1年生を対象に講演会が実施されました。
学年末考査を終えて、いよいよ4月からは高校2年生へと進級します。
その進級を控え、入学から1年間を振り返り新たな一歩を踏み出す心の準備を整えるためにと、進路指導部が企画した講演会です。
生徒たちは、終始真剣な表情でメモをとりながら、先生の講演に聴き入っていました。

講演後の感想文には、

「学校の授業だけではなく、体育祭や文化祭をはじめとしたさまざまな活動や、部活動にも必死で取り組むことにも、自分自身を成長させる大切な要素が盛り込まれている意味あるものだと確認できました。」
とか、

「失敗と書いて、成長と読めという野村前野球監督のお言葉が印象に残りました。」
あるいは、

「自分は英語が苦手だし、英語が必要でない仕事に就くと思っていましたが、その考えが間違っていることに気づきました…。」
などなど、

この講演会が意義あるもだったことを十分に感じさせる感想ばかりでした。
リクルート株式会社の大鶴先生、本当にありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

平成25年2月26日に聖和女子学院同窓会<聖苑会>の入会式が行われました。
卒業で新会員となる3年生に入会記念としてピンバッチか贈られました
ピンには聖和カラーのブルーと校章があしらわれておりすごくかわいいデザインになっております゜+.(・∀・).+゜
明後日(2/28)にはこのピンをつけて卒業です。

平成25年3月2日(土)、佐世保市体育文化館 コミュニティセンター5Fにて、平成24年度の「佐世保市教育委員会 文化及びスポーツ表彰式」において、本校ワープロ部が団体表彰を受け、代表として高校普通科 松江さんが登壇し受賞しました。
また、個人では、同じく高3の川尻美沙さん植木妙さん高2年の大浦詩帆さんが、文化優秀奨励賞を受賞いたしました。