長崎県下においては、公立高校(佐世保三校、長崎五校)が長らく大学進学の牽引役を担ってきました。 そのため多くの方が私立高校に対して「進学校」というイメージをあまり持たれていない場合が多いようです。(一部の高校を除く) 聖和女子学院高等学校はカトリック女子校として創立以来、英語教育や音楽教育、そしてボランティア活動など他の学校には見られない独自の取り組みを行ってきました。その結果、佐世保を中心とする県北地域において独自のポジションを築いています。 今後さらに経済のグローバル化が進み、個々人の能力が重視される社会における本校の役割は、従来の取り組みだけでなく大学に進学するところまできちんとサポートすることだと考えています。 そのため本校では、普通科国公立コース(特別進学クラス)を開設し、公立高校と比較しても遜色のない進学指導を実践して参りました。また県北地域唯一の英語科においても、その強みを十分に発揮できる難関私立大学への進学を推し進めています。 そうした教職員と生徒が一丸となった取り組みにより、一部では公立高校からも進学が難しいとされる国公立大学、私立大学への進学者を多数輩出し、その成果は全生徒数の約9割が進学するという実績につながっています。 本校は従来、良くも悪くも「お嬢様学校」的な言葉で語られがちでしたが、現在はそういった枠から完全に脱皮し、本校が推進する「国際的な視野を持ち社会に貢献する女性の育成」という目標を着実に達成しつつあるところです。 聖和女子学院高等学校での学校生活は、女性ならではの個性や感性を大切にしつつ、自立した個人としての資質を十分に磨くことができる3年間です。そして卒業後に生徒が目指すべき進路へのサポートを万全の態勢を行っています。
もともと個人の能力を尊重する教育を推し進めていた本校では、次のような考え方のもと進路指導を行っています。

●生徒が希望する進学先へ

生徒が希望する大学に進学できるよう教師も一緒になって努力をします。

●きめ細かい進路指導

少人数のクラス編成を行っていますので、生徒一人ひとりに行き届いた進路指導を行うことができます。
進路選択については、幅広い選択肢が用意されています。

●指定校の数が多い

上智大学や福岡大学、立命館アジア太平洋大学などを始め、約50校が本校を指定校としています。(短大・専門学校は約70校)そのため有利な条件で受験に臨むことができます。

●幅広い進路選択が可能

上記の理由から、生徒が希望する進路へ進むことが可能です。また幅広い選択肢があるため、大学卒業後の就職まで見据えて進路を選択することができます。

●学生生活と受験勉強の両立

少人数のクラス編成によるきめの細かい進路指導を受けながら、指定校受験をすることで、受験勉強だけ(進学だけが目的化)ではない学生生活を送ることができます。