お知らせ

お知らせ

(公財)日本教育公務員弘済会長崎支部より、本校生徒の学習活動に対して助成奨励金をいただきました。いただいた助成奨励金でICT機器の周辺機材を購入し、デジタルコンテンツ視聴や研修会等のプレゼンテーションに活用するなど、生徒一人一台パソコン端末導入による学習環境の充実につなげていきます。

長崎県は、8月27日~9月12日の期間「まん延防止等重点措置」が適用されました。
このことを受け、本校では高校3年生をのぞく高校1・2年生と中学全学年を分散登校とすることにいたしました。
登校できない日は、オンラインによるリモート授業を自宅で受講してもらい、授業時間数を担保することに努めています。非日常的な学校生活・学習生活ではありますが、本校の先生方全員が一丸となって、このコロナ禍を乗り切ろうと頑張っています。
 下の写真は、各先生方が教室にてオンライン授業をしている様子の一コマのご紹介です。先生方は、パソコンに映る生徒たちと会話をしながら真剣に授業をなさっていました


令和3年8月27日(金)は、今年度第2学期の始業式でした。
「まん延防止等措置」が適用されたため、大体育館での集会は行わず、生徒たちは各教室に待機したまま各教室の大型ディスプレイに映し出される映像を見ながらのリモート形式による、これまでとは違った形での始業式となりました。
 リモートによる始業式では、小柳校長から「非日常的な状況の中ですが、静かに自分を見直して、落ち着いた態度で2学期に臨んでください。」とのお話に続き「最初の質問」と題して生徒たちに様々な質問を投げかけながらの訓話がありました。

「県民の皆様へ 家庭内でもできる限りの感染防止対策を」及び「家庭内でご注意いただきたいこと~8つのポイント~」を掲載いたします。
ご家庭においても感染防止対策の徹底をお願いいたします。

 
 

 
 
 

 

2021/08/09
お知らせ

2021年8月9日 

「追悼式でのお話」 

聖和女子学院宗教科主任 

 

原爆が長崎に投下されてから76年が経ち、戦争を知っている世代がどんどん少なくなってきています。

私も皆さんと同じで戦争の悲惨さを直接見たことはありません。

学校に通っていたころ、平和学習で当時の状況を知るたびに胸が痛みましたが、しばらくすると忘れていつもの生活に戻ってしまっていました。

始まりにこんなことを言うのはどうかと思いますが、忘れてしまうのは仕方ないことだとも思います。

 

しかし、私はこうして毎年思い出すことが大切ではないかと考えています。

何をしたか詳しくは覚えていなくても、感じた胸の痛みや気持ちを少しでも覚えていて、「戦争」や「原爆」という言葉とともに気持ちだけでも思い出せればいいと思います。 

 

みなさんは戦争の何が恐ろしいと思いますか? 

原爆や兵器、恐ろしいものはたくさんありますが、私は戦争で一番恐ろしいと思うことは、敵のことを「自分と同じ人権を持った人間だ」と認識できなくなってしまうことです。敵のことを恐ろしい生き物、わけのわからない生き物だと考え、その人たちに家族がいることや生活していること、を忘れてしまう。そういう気持ちにしてしまうことが戦争だと思います。第二次世界大戦中、名前を知らない誰かの生きる権利を奪ってまで、戦争を終わらせたい、この状況を変えたいと追い込まれてしまった人がたくさんいたことで多くの悲劇がうまれてしまいました。 

 

 

聖書には「敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい」(マタイ5:44)という言葉があります。みなさんは敵だと思う人を愛して、その人のために祈ることができるでしょうか。どうしても難しい、敵を愛して祈るなんてきれいごとのように感じてしまいませんか?まして、原爆の被害に合った人に「敵を愛さないといけないんだから許しなさい」なんて言えるでしょうか。私は、愛することと許すことは別だと思います。許していなくても愛する、つまり「相手を尊重する」ことはできると思うからです。私はこの「敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい」という言葉の本当の意味は、私たちのことを迫害しなければ生きていけないような状況に追い込まれた人のことを考え、その人も同じ人権を持った人間だということを忘れないようにしなさいという意味だと考えています。 

広島に原爆が落とされた後、広島の悲惨な状況を知りながら、同じことを長崎にもしよう、長崎にも原爆を落とそうと決めた人は長崎の人たちを同じ人権を持つ人間だと考えられていたのでしょうか。たくさんの「数」として人が亡くなれば戦争が終わるということしか考えられなくなっていたのではないかと思います。 

 

 

11時2分に講堂から鐘が鳴らされます。この鐘はアメリカ軍の工作船「ディクシー号」で製造された「サンタマリア」という名の鐘です。

 

もう二度と大切な人の生きる権利が奪われないように、また自分が誰かの生きる権利を奪ってしまわないように、平和を願いながら鐘の音を聞き、黙祷をささげましょう。」 

 

 

本日、Summer English for kidsの最終日でした!

1日目に学んだ「前置詞」と2日目に学んだ「聖和の教室の名前」を使って、英語で指示されたミッションに挑みました!また、それらを使ってプレゼンテーションを行いました!

最後は閉校式で修了証と参加賞のプレゼントをもらいました!

3日間のプログラムでしたが心に残る思い出になっていたら幸いです^^

暑い日が続きますが、皆様お体にお気を付けてお過ごしください!

本日8月6日(金)、昨日に引き続きSummer English for Kidsの2日目です。

今日は発表をしたり、聖和の教室の名前をゲームをしながら覚えたり、先生たちの英語を聞いたり、たくさん話しましたりしました!

後半は教室の外に出て、自分たちで習った部屋を探し、英語で先生たちに場所を尋ねることができました!

 

明日はとうとう最終日です!今まで習ったことを使って、素晴らしい一日になるように願っています。

本日8月5日(木)から7日(土)の3日間に渡り、小学生を対象に本校でSummer English for Kids 2021という英語のレッスンを行います。
ネイティブの先生とともに、ゲームやアクティビティを通して、たくさんの英語に触れていきます。

今日は初めてのレッスンで緊張が見えましたが、新しいFrendsもでき、一緒に前置詞の勉強もして、楽しい1日目になったようです。

明日は、聖和の教室の名前を勉強します。

今日習ったことをもう一度家で復習をして、明日またお会いしましょう!

8月2日(月)から8月4日(水)の3日間、本校で2カ国バーチャル海外体験を行いました。

このISA主催のプログラムは、カナダとニュージーランドの2カ国とZOOMを使ってやり取りをするものでした。

【1日目】

ニュージーランドについて学び、バーチャルでホームステイの体験を行いました。また、マオリの文化について学びました。

【2日目】

カナダの家のツアーに参加し、家の中をZOOMで見て回りました。また、現地のバディの子とたくさん話しました。

【3日目】

カナダと日本、ニュージーランドと日本の違いについて学びました。また、ゲストの方の話を聞き今後の進路に役立つようなことを聞く事ができました。最後は日本の文化についてプレゼンテーションを行いました。英語での質問等にも丁寧に答えることができました!

 

3日間という短い時間でしたが、海外を体験するいい機会になりました。

新型コロナウイルスの影響により、今年度はカナダ語学研修を行うことができませんでしたが、日本にいながら海外を体験することができた思い出に残る夏休みになったことと思います。