お知らせ
お知らせ
「トラックデザインコンテスト最優秀賞」のニュースが長崎新聞(R4.3.16付)にも、記事掲載されました。保護者の皆さまをはじめ、多くの方々からお祝いの言葉をいただきました。
受賞者本人も、とても喜んでおります。ありがとうございました。
冷凍食品の卸商社「佐々木冷菓」さん企画の、「長崎の夢!トラックデザインコンテスト」で
聖和女子学院高校2年生の諸岡風和里さんの作品が、審査員全員一致で最優秀賞に選ばれました。
その記事が、西日本新聞(R4.3.13付)に掲載されましたので、新聞社の許可を得て下にアップいたします。
おっきいトラックの荷台壁面にデッカデカと描かれた彼女のデザインを目になさった方は、ぜひご感想などを、本ホームページ上の「つぶやきコーナー」からお寄せいただければ幸いです。
(無断転載厳禁)
先月卒業した先輩たちから、在校生に向けて卒業生講話を行いました。
学科・コースごとに分かれて、卒業生が進路実現のために行っていたことや、おすすめの勉強法などを話してもらいました。
卒業生は、できるだけ早く取り組むことの重要性や、自分に合った勉強法・勉強環境を見つけることの大切さを伝えてくれました。
普通科総合コース
普通科国公立コース
英語科
中学生に対しては、聖和中から高校に進学し卒業していった先輩からのアドバイスが送られました。
中学生の内から、大学受験の話を聞く貴重な機会になりました。
中学生対象リモート配信
進級まで1か月を切りました。
卒業生の話を聞いて、気持ちを新たに学校生活を送ってくれることと思います。
協力してくれた卒業生のみなさん、ありがとうございました。
令和3年度聖和女子学院中学校高等学校卒業証書授与式を、令和4年2月28日(月)に挙行いたしました。
新型コロナウイルス感染予防に配慮し、時間短縮や、参加人数制限などの措置を講じて執り行いました。
卒業していった3年生たちは、新型コロナウイルスの影響で学校生活に多くの制限がかけられていました。そのような状況の中でも、人を思いやる気持ちを忘れず前向きに過ごしてくれたことを嬉しく思います。
カトリック長崎中村倫明大司教様は、「自分が持っている光をしまい込まず、世の中を照らしてほしい」とお話してくださいました。
生徒一人一人が持つ優しさと思いやりで、社会を明るく照らしてくれることを願っています。
ご卒業おめでとうございました。
卒業式の様子は、本日(2/28)19時より、テレビ佐世保で放映されます。
ぜひご覧ください。
まん延防止重点措置の期間延長に伴い、予定しておりました地区説明会はすべて延期とさせていただきます。
今後の日程につきましては、本校ホームページにてお知らせいたします。
〝 感謝 〟という聖歌でスタートした第3学期。
本日(1月13日)、全校放送を通じて第3学期の始業式を行い、平常どおりの学校生活がスタートしました。
校長からは、今回のコロナ感染に関する経過報告に続いて次のような挨拶がありました。
「日々の生活の中で、状況によっては不合理な偏見や心ない言動を受けるかもしれません。もちろん、生徒の皆さんも苦しむ人に寄り添うという“隣人愛”に反するような行動をとってはいけません。今朝の聖歌にうたわれている聖書の言葉は、まさにそのことを教えてくれています。気持ちをしっかりもって、行動しましょう。困りごとなど何かあったら、先生たちに相談してください。
“Best wishes for a happy new year.”
さて、2022年になりました。新年は、新たな目標をもって取り組むにはいい時期です。
新型コロナによって、内向きで、行動しにくい日々が3年目を迎えようとしています。
いつまでも、じっとしているわけにもいきません。新たな目標を明確にして日々の学習や生活を充実させることで、前向きに、新しい自分を作り上げるように行動してください。」
令和3年12月21日(火)、第2学期の終業式を執り行いました。
校長講話では、「量・質転化の法則」から自分自身の学習習慣を今一度見つめ直し、
取り組み方がどうなのかを是非振り返ってほしいとのお話しがありました。
学習時間が長ければ良いのか?学習の質を向上させるにはどうしたらよいのか?生徒各自が
その視点に立って、冬季休み期間中の「学習時間や生活習慣」を見直して有意義な時間とするように。
とのお話しがありました。
午後からは、社会福祉活動として、日頃お世話になっている地域住民の方々への恩返しとして、
地域周辺をはじめ、老人保健施設等を訪ねての清掃活動を行いました。
本日11月13日(土)に本校にて『第6回聖和杯小学生英語暗誦大会』を開催いたしました。
たくさんのご応募をいただいた中から、一次審査を通過した14名が参加してくれました。
今年度の暗誦課題は『The Emperor and the Nightingale』でした。
開会時には緊張した面持ちでしたが、表情豊かな暗誦に聴衆も引き込まれました。
大会の結果は以下のとおりです。
第1位 黒瀬 心和 さん(春日小学校)
第2位 宇都 宮蕾 さん(川棚小学校)
第3位 小船 環 さん(御厨小学校)
奨励賞 衛藤 愛 さん(波佐見中央小学校)
出演者のみなさん。ありがとうございました。
また、引率いただいた保護者の皆様、ご指導いただきました先生方に感謝申し上げます。
11月12日(金)の6時間目に学院ミサを行いました。
「テーマはサマリア人にならって」
11月16日は聖和を創立されたシスターが日本に上陸された記念日です。
この記念日に合わせて毎年11月にミサを行っています。
みんなで聖歌を歌い、思いを一つにして、み言葉を聞くことができました。
コロナ禍で人とのつながりが薄くなりつつある今だからこそ、
隣人愛の精神を胸に日々を過ごしていきたいと思います。
11月6日(土)本校にて「第26回 聖和杯英語暗誦大会」が開かれました。
参加者のみなさまは練習の成果を発揮し、素晴らしい発表を披露してくれました。
15名のそれぞれの「眠れる森の美女」を表現してくれました。
結果は以下のとおりです。
第1位 新野 陽梨 さん (祗園中学校)
第2位 チャン スミレ さん(東彼杵中学校)
第3位 川井 恋子 さん (東彼杵中学校)
奨励賞 杉村 心羽さん (西部中学校)
出場者のみなさま、お疲れ様でした。
引率していただいた保護者のみなさま、ならびに指導をしていただいた先生方、
本当にありがとうございました。