聖和中ニュース     2014.06.15

6月14日(土)、中学部の大きな行事である「家族への感謝の日」が行われました。講堂には、座席が埋まるほど、たくさんの方にお越しいただきました。
最初に、家族の方々へ日ごろの感謝の気持ちを伝えるために『みことばの式』が行われ、次に各学年の出し物が始まりました。

中学1年生は、初めての「家族への感謝の日」。緊張のあまり足がすくむ子や頬が赤く染まる子もいましたが、一生懸命英語で自己紹介をすることができました。また、合唱する曲も、誰もが聞いたことのある「ロンドン橋」を英語で歌い、とても可愛らしい振り付けで会場を盛り上げてくれました。
中学2年生は、総合学習で「食改善 元気体作り」に一か月取り組みました。毎日熱を測ったり、食べたものを記録したり、30回よく噛んで食べたり、ジュースを我慢したりと大変でしたが、昼休みには皆でいりこを食べて頑張っていました。その成果や関連して調べたことを発表し、「食」に関してとても知識が深まる発表でした。
中学3年生は、3年間食育について学習してきました。その集大成として、商品開発を行っており、各家庭で考案したレシピを発表し、その中から厳選した「いきなりスコーン」を振る舞ってくれました。各部署に分かれて組織的に活動し、さすが3年生と感心してしまう発表内容でした。ユーモア溢れる進行に、目が離せなかったものです。

会場には国語の授業で練習した書写作品や詩の創作活動「のはら歌」、美術の授業で作成した作品を展示しており、保護者の方に作品を褒められているようでした。

ご多忙中のところ、このように多数の保護者の皆様にご出席いただき、心から感謝申し上げます。日頃から「感謝」の気持ちを抱いていても、言葉にして届けるのは恥ずかしく、照れくさいこともあります。そんな気持ちを心から伝える好い機会になったのではないでしょうか。
いつも嬉しいことがあれば心から喜んでくれる家族がいること、また悲しいことがあれば心から慰めてくれる家族がいること。また、間違いがあれば本気で注意してくれ、教えてくれる家族がいること。当たり前のように感じるあまり、「感謝」の気持ちを伝えることを怠ってしまうことがあると思います。生徒の皆さんは、今日はご両親に、素直に「いつもありがとう」という感謝の気持ちを心から伝えて欲しいと思います。
また、大事なお嬢様がしっかり大成するように私達職員も全力でサポートしていきますので、引き続き温かく見守っていただけたらと思います。本当にありがとうございました。