聖和中ニュース     2015.07.17

IMG_1897本日(7/17)は、平成27年度第1学期の終業式でした。 終業式に先立って、俵町教会の谷脇神父様にご来校いただき、「平和のミサ」を行いました。 戦後70年目を迎え、今日与えられている平和のありがたさを再認識し、その思いを自分の身の回りの人に与えなさい…。 生徒たちは、神父様のお話に静かに耳を傾け、静けさの中で響く聖歌に、それぞれの思いをのせて、世界の平和を願いました。

IMG_1899

平和のミサを終えると、この夏休み期間中に行われる九州大会や全国大会に出場する生徒たちの壮行会が行われました。
吟詠で全国総文祭に出場する大石さん(3B)。
書道で同じく滋賀県での総文祭に出場する阿部さん(3B)。
写真の部では吉田さん(3E)が激励を受けました。
また、その他の文化部では、連続出場を果たしているワープロ部の速度競技と技能競技の代表者が挨拶をしました。
一方、運動部では、体操部が大阪で行われるインターハイに出場することが決まっており、激励を受けました。

IMG_1901

平和のミサ、壮行会を終えて、いよいよ1学期の終業式。卜部校長先生からの訓話がありました。 「光陰矢のごとし」の言葉からお話は始まり、入学式や1学期の始業式からの過ごしてきたこの学期が生徒にとってどんな状況でしたかと問われました。
また、「苦難は忍耐を生み、忍耐は練達を、そして練達は希望を生む。」という言葉を聖書から引用され、今自分たちが向き合っている勉強という苦難。それを乗り越えようとすることから忍耐力が付き、その忍耐力を積み重ねていくことにより、物事に精通し練達の域に達することができます。そうして初めて、自分の次のステップ、次の将来に向かう希望が生まれてくるのですよ。勉強は何のためにするのか…その答えを、「男はつらいよ」の寅さんの言葉から、生徒たちにわかりやすく説いていただき、1学期の終業式を終えました。