聖和中ニュース     2012.12.22

平成24年度12月18日(火)に佐世保市立清水中学校で、弁論大会が行われました。
聖和女子学院中学校からは、中学2年生の宮薗麗菜さんが選ばれました。宮園さんは、『大切なことばありがとう』というタイトルで、「ありがとう」という言葉を笑顔で言うことで、どれだけ前向きになれるか、ということを身近な体験を述べながら主張していました。

人間である限り、いつも心が平穏であるはずはありません。心ない人の言葉に傷つき、体の不調から笑顔でいることは難しいこともあります。それでも、笑顔でいることで、幸せが運ばれてくることも確かです、と断言していました。とってつけたような笑顔ではなく、職業的スマイルでもなく、苦しみという土壌に咲いたほほえみは、お金を払う必要がないものながら、ほほえまれた相手は大きな価値を持つということを話していました。

各学校から選ばれた10名の弁士達と一緒に、緊張しながらも、日ごろ練習した成果を発揮することができました。各学校のみなさんの発表も、本当に十人十色で新たな視点にたくさん気づかされる、素晴らしい弁論大会でした。聴衆として、校内弁論大会に出場した中学2年生の稲吉麗央さん、中学校1年生の山田有莉奈さんが行きましたが、質の高い弁論をまのあたりにし、言葉が出ないと感動していました。これからの作文の授業に生かしていきたいと話していました。