聖和中ニュース     2012.08.4

 English Class for Kid’s二日目(8/3)は、実際の英会話を英単語を中心に学習しました。
昨日は初日で、初めてのお友達も多かったせいか、皆さん緊張していたようですが、今日は昨日よりだいぶんリラックスして英語を勉強できていたようです。

「ジンジャーブレッドマン」という童話をもとに、英単語とあらすじの勉強です。おじいちゃんとおばあちゃんの家で焼かれたおいしそうな「ジンジャーブレッドマン(しょうが入りクッキー?)」が、食べられるのが嫌で逃げ出します。
 でも、最後にはずるがしこいきつねにだまされてぺろり!と食べられる物語です。


物語に出てくる、英単語の意味を英語で考えます。「sly(ずるがしこい)」は、キツネの説明のところで出てきますね。

次は、明日の最終日に実施する、英語を使ったハンバーガー作りの予習です。

レタスやたまねぎ、フライパンなどを英語で発音し、意味も絵で理解します。フライパンは、日本語とちょっと発音が違うみたいで戸惑いましたね。

キャロライン先生が、意味を身振り手振りで説明しています。分かったかな?

 最後は、「Good Bye Friends」をみんなで歌って今日の予定は終了です。
明日のハンバーガー作りを楽しみにしてください。

聖和中ニュース     2012.08.2

 8月2日より、3日間の日程で「English Class for Kid’s」が始まりました。毎年本校で実施される行事で、今年も各小学校の5、6年生女子を対象に、視聴覚室で始まりました。
第一日目の本日は、簡単な自己紹介と歌から始まりました。その一部をご紹介します。

本校、真下校長の挨拶から始まりました。
「英語は今後の世界を生きるための、大事なスキルになります。でも、楽しくないと続きません。一生懸命かつ楽しく学んで下さい」

 

今回の講師の先生はキャロライン先生です(写真右端)。本校英語科教員と共に、楽しく英語を学んでいただきます。


まずは互いに打ち解けあうことから。
英語の歌「Hello Friend’s」を歌い、皆で軽くスキンシップを行い心をほぐします。


簡単な自己紹介の後、キャロライン先生から体の部分を英語で答えるゲームを行いました。チームを組んで、先生の指示通りに体を作っていきます。うまくできたかな?


うまく完成したようです。おめでとう!


最後に、英語の歌にあわせてそれぞれの体の部分にタッチするゲームをしました。さすがに皆さんじょうずでした。


最後に、数の数え方のおさらいと、ビンゴゲームをして今日の予定を終了しました。
奨学生の皆さん、明日も楽しくがんばりましょう!

聖和中ニュース     2012.07.13

平成24年7月13日(金)、午後から、聖和の全校生を対象として、特別講座を実施いたしました。
この行事は、毎年恒例となってきており、九州圏内の大学や短大、ならびに専門学校の先生方に本校に足を運んでいただき、直接講義を聴くというものです。
 
 中学生には、まだ難しい内容もありますが、自分たちの興味関心をもとに、将来勉強したい学問について、その進学意欲の啓発のために実施しています。
 また、大学の先生方の生の授業に触れることで、大学等での講義を体験できる良い機会となっています。
以下に紹介する写真で、その様子をご覧ください。

 

 7月7日(土)に行われた、第62回 社会を明るくする運動 中学校・高等学校弁論大会に、
聖和中学校1年生の石松 初海さんが出場しました。
 中学3年生の出場者が多く、本人もとても緊張した様子でしたが、一生懸命に頑張りました。
 「佐世保ライオンズクラブ賞」という特別賞をいただきました。
 会場まで応援に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
下に、石松さんの原稿をご紹介いたします。(無断転載禁止)

言葉の大切さ
   聖和女子学院中学校 中学一年 石松 初海

 近年の若い人達、つまり私のような十代、または二十代の人達が発する言葉の中に、四十代、もしかすると三十代以上の大人にあまり受け入れられていない言葉があるようです。
 私にしてみれば、普通に友達と話している中で、不自然さを感じることは全くありませんが、一緒に暮らしている両親はもちろん祖父母から、会話中に時折けげんな顔をされることがあります。
 例えば、「やばい」という言葉です。この言葉は、本来、「しまった。やばい。」のように焦っていたり、不都合な時などに使う言葉です。
 しかし、最近では、色んな時に使われています。「やばい。このケーキすごくおいしい。」や、「やばい。この映画泣ける。」など、感動を表す意味としても使われています。
 このような使い方をされるようになったのは、ここ数年ということなので、両親以上の年代の大人には変な感じがするのでしょう。実際に私がテレビを観ていて、とてもかわいい犬」が出てきた時に感動して、「やばい!」と言ったところ母から「何がやばいの。何かやらかした?」と、言われてしまいました。
 先日、朝のテレビ番組で、「最近の女子中高生がヤバイと思っていること」というタイトルで調査をしていました。回答はそれぞれ違っていましたが、それよりも大人が制作し、不特定多数の人に発信しているテレビでも、タイトルに堂々と「ヤバイ」を使い、それも間違った意味として使っていることに私は少しおどろきました。
 現在、使われている言葉は、昔の日本語そのままではありません。明治時代・江戸時代それ以前とどんどん時代をさかのぼるにつれて大きな変化をしてきたことが分かります。
 平安時代に書かれた有名な「枕草子」の文章を、兄の国語の教科書で見せてもらいましたが、半分も意味が分かりませんでした。「をかし」という言葉が時折出てきましたが、私は何が「おかしい」のか理解できず、母にたずねたところ「趣がある。風情があるということ。」という意味を教えてくれました。
 言葉は生き物だと言います。動物が長い年月をかけて環境に適応するように進化してきたのと同じように、言葉も時代時代の人々の生活の変化などに適応するように変わってきているのだと思います。
 今、若者言葉といわれている、大人にはなじみ辛い言葉同様、昭和世代の大人の言葉同様、明治時代の人からすれば、なじみ辛いものだろうと思います。逆に考えれば、若者言葉は、未来では当たり前の言葉になっているかも知れません。
 ただ、言葉は刃物だとも言います。他人にはもちろん大切な人さえ傷付けてしまうことがあります。人を不快にしたり悲しい思いをさせてしまうような言葉があるということをいつも心にとめておかないといけません。さらに、相手がもらって嬉しくなるような豊かな表現が必要だと思います。
 言葉がどう進化するのか興味はありますが、流行語に踊らされずに、正しい日本語が使えたり、きちんと敬語が使えたり、相手を傷付けることがないような言葉を選ぶことが大事だと思います。昔の伝統的な日本語を守っていくために、積極的に辞書をひき、知っている正しい言葉を増やしていきたいです。
言葉は生きています。自分の口から出た言葉は、まず自分の耳が聞くことになります。自分自身を楽しくさせ、相手にもいやしがもたらせるように、人の心を優しくさせるような言葉をこれからも私は使っていきたいと思います。

 

聖和中ニュース     2012.06.19

 6月16日(土)に、本校の講堂にて、「家族への感謝の日」の行事を行いました。
1年生は、一生懸命に練習した英語による自己紹介と歌を披露。
2年生は、一人ひとりの家族への感謝の気持ちを伝える動画を作りました。普段の日常生活をスライドショーでスクリーンに映して紹介しました。
また、3年生は、美味しいものを家族に食べてもらおうと、何度も試作品をつくって完成させた、「パウンドケーキ」や「かぼちゃプリン」をふるまいました。また、受験をテーマに家族に支えられている様子を描いた楽しい動画も披露してくれました。
日頃はなかなか照れくさくて言えない、素直な感謝の気持ちが少しでも家族の方々へ届いてくれたことを期待します。
 当日は、お足元の悪い雨の中を、来ていただいた保護者の皆さま方に心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。