本日8月29日(月)は、平成28年度第2学期の始業式です。
式の中で、卜部校長から、大きく次の2つのことを取り上げて訓話がありました。
1つ目は、リオのオリンピックで、日本選手団の多くが見せてくれた、最後まで諦めない姿。
2つ目は、熊本震災の被災者で唯一の行方不明者であった大和晃さんの遺体発見のニュースから、親がどんなにあなた方を大切に思っているかということ。
2学期 今学期は、体育祭や音楽の集いなどさまざまな行事が行われる一方で、特に、中学3年生にとっては、自分の目標に向けての受験が迫ってきます。試験当日最後の最後まで、諦めずに戦い抜く姿勢を貫くための準備を怠らないこと、貴女たちを誰よりも応援してくれている親心に感謝の気持ちを忘れずに…とのメッセージで今学期がスタートしました。

聖和中ニュース     2016.08.23
8月18日(木)に清水中学校にて行われた連合生徒会に参加しました。 image1 初めに学校紹介を行い、各学校のいいところを発表しました。 自分たちの学校をよくするためにどのようにしたらよいかを話し合いました。 image5 「スマートフォンについて」、「挨拶について」の2つのグループに分かれ、自分たちの学校で行っている取組みやアイディアを出し合いました。 image3       その後、各班で発表を行い、これからの学校生活に活かして活動していくことになりました。         最後に、熊本震災で被災された方々のために各学校で作成したうちわのお披露目をしました。 image4   今回の参加で他校の取組みを知り、学んだことで、 これからの生徒会活動をより良いものにしてくれるでしょう。        
聖和中ニュース     2016.08.21
今年度、初の試みでお父様・お母様方との協力で、「聖和草刈り隊」を結成しました。 聖和の中学・高校の保護者のみなさまに隊員募集を呼びかけたところ、およそ70名の方々が応募してくださいました。 熱い日差しの中、お父様方は黙々とグラウンドの隅々や、土手の傾斜面のしつこい草たちを 刈って刈って刈りまくりました~(^o^)/ ご協力いただいた保護者の皆さま方、本当にありがとうございました。01尾崎PTA会長のご挨拶02 卜部学校長挨拶03 グラウンドいっぱいに寄せて駐められた参加者の車たち04 マイ草刈り機持参のお父様方も10名以上05 06 08お母様たちだって負けてませ~ん(^o^)/07見よ!プロの技。校舎裏の急斜面もなんのその。まさにプロ級。09 10 12道草は食わない。道草を刈る、刈る、刈る…卜部校長??11 「うんにゃ、休み休み、せんば、倒るるばい~(>_<) 」13 「ここは、ジャングルの入り口みたいやねぇ~」14 15 16 「集められた草の向こうには、すかさず除草剤を散布するA型のお父さん…<(_ _)>」17重ね重ね、みなさまの隣人愛の言動に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。<(_ _)>
聖和中ニュース     2016.08.19
ホームページにアップするのが大変遅くなりましたが、平成28年7月15日に第55回国語弁論大会が行われました。 弁士のみなさんは、社会に対する考え、身近な人への感謝、自分自身に対する思いなど、この日のために、書いた文章を何度も読み返し、推敲を重ね、説得力のある弁論を披露してくれました。  受賞者のみなさんをご紹介します。 【高校の部】 優秀賞――丹治亜莉沙「危険を置き去りにした可能性」(2D) 優良賞――栗木みどり「違いを知ること」(3E) 努力賞――鴨川桃香「隣人をあなた自身のように愛す」(3D) 奨励賞――川尻真由「ロボットと人間」(3D)   【中学の部】 優秀賞――大浦向日葵「豊かになりすぎた私たちへ」(3-2) 優良賞――田中里実「心のマナー」(3-1) 優良賞――山邊愛恵「『生死』とは」(2-2) 努力賞――赤木華穂「共に生きる命」(1-1) IMG_2752    
8月9日から10日まで、恒例の巡礼旅行を実施しました。昨年は上五島でしたが、今年は長崎・外海方面の巡礼旅行となりました。ちょうど長崎の教会が再びユネスコの世界遺産に推薦されますので、ある意味グッドタイミングでした。 初日の9日は長崎原爆の記念日となっております。午前中学校で追悼式に参加した私たちは、午後六時から浦上教会で行われた平和祈念ミサに与り、原爆で亡くなった方々の冥福を共に祈りました。また、このミサには数カ国の大使夫妻も参列しておられ、「世界が浦上で祈る」という雰囲気があったのも印象的でした。 DSC_0303a 翌10日は、長崎市内巡礼です。最初は浦上教会の下にある、旧浦上天主堂の鐘楼を見学しました。「浦上四番崩れ」に代表されるように、多くの浦上のキリシタンが信仰を守り、守り続けた信仰が形となった教会が、戦争という迫害で崩された姿は印象的でした。二度とこのような悲しみが繰り返されることがないように皆で祈りました。 DSC_0307a 次は西坂の丘(26聖人殉教者)に向かいました。ちょうどこの前NHKの「真田丸」で「サン・フェリペ号事件」が出ていました。少年から大人に至るまで、26人が信仰を守り命を落としました。歴史の流れから始まり、説明は大浦天主堂につなげていきます。 DSC_0310a 大浦天主堂で祈りを捧げたあと、その一つ下の記念碑で説明を聞きました。ちょうど韓国からの巡礼の方々が説明に聞き入っていたところで、私たちはその後ろから話を聞いています。信徒発見、プチジャン神父様と信徒との出会いの物語です。世界の誰が指導者(司祭)もなく、信仰を200年以上守り続けることができるなどと思っていたでしょうか。奇跡の瞬間でした。なお、大浦天主堂は正式には「日本二十六聖殉教者天主堂」という名前があり、26聖人殉教者に捧げられた教会です。 しかし、とにかく暑い。生徒も汗びっしょりです。ある意味、本当の「巡礼」です。 DSC_0313a このあと、聖母の騎士修道院を訪問し、戦前長崎に宣教に来られた聖コルベ神父様の足跡をたどりました。最後はアウシュビッツ強制収容所で身代わりとなられた神父様の強い信仰を学びました。そして食事のあと、外海の「遠藤周作文学館」に向かいました。これまで信仰のために命を捨てた「強い信仰」を目の当たりにした私たちですが、この文学館に展示してある「沈黙」という書物は、ロドリゴとキチジローからまた違う弱い者の「神への信仰」を考えさせられました。生徒たちにも是非、「沈黙」を読んでもらいたいと思います。ということで、今回も無事巡礼旅行を終えることができました。ありがとうございました。 ○最後に この巡礼旅行を支えたくださったカトリックセンターの方々。また予約なしに来た私たち巡礼団を快く迎えてくださった出津教会の教会守の方。本当にありがとうございました。神様と支えてくださったすべての人々に感謝を込めて。