本校の朝は「祈り」である「聖歌」と共にスタートします。コーラス部の生徒たちの澄んだ歌声が、マイクを通して全校に響き渡り、全校生徒が各々聖歌集を持って心をこめて歌います。朝の通学の喧騒から解き放たれて心静かに自己を見つめる時間です。 

創立以来の教育理念である「隣人愛」の精神が様々なところで息づいています。特に今年は、3月の東日本大震災で被災された方々や20年前の雲仙普賢岳の大火砕流で犠牲になった方々のために深い祈りを捧げています。「祈りは誰かのためであったり、自分のためであったりします。落ち着いた環境の中で、週に一時間の宗教の授業や学院ミサや様々な行事によって、生徒たちは命の大切さや人の痛みを自分のことのように受け止める心や自分の果たすべき役割について考える機会を得ます。

また、本校は国際的な視野を持つ女性の育成を目指し英語教育にも力を入れ、20年度に引き続き22年度も英語検定1級、準1級の合格者を出しております。毎年10数名の生徒が様々な国に留学しているのも魅力の一つです。

そのほか、部活動も盛んで、体操部の高総体優勝、ワープロ部・放送部の全国大会出場、中学バレーボール部の中体連優勝と輝かしい実績を残しています。また、コーラス部やインターアク卜部も様々な社会貢献を果たしています。

高校卒業後は、筑波大、東京外国語大、九州大、長崎大、熊本大、長崎県立大、上智大、早稲田大、聖心女子大、慶応義塾大、津田塾大、立命館大、関西大等、難関大学へも多数進学しています。
生徒一人ひとりの個性を尊重しながら、教職員が一丸となり、生徒の皆さんの能力を最大限に伸ばすため力を尽くしています。