クラブ活動
運動部
バレーボール部先週、佐世保市春季バレーボール大会が行われました。
結果は見事、優勝でした!
試合結果は以下の通りです。
1回戦 平戸 0-2 聖和
2回戦 上対馬 0-2 聖和
3回戦 北松農業0-2 聖和
準決勝 佐世保実業0-2 聖和
決勝 九州文化 0-2 聖和
応援に来てくださった皆様、本当にありがとうございました!
2月8日~10日に開催された第29回全九州選抜バレーボール大会に長崎県代表として出場してきました。会場は宮崎県都城市でした。
予選から30点を越える激闘を勝ち抜き2日目の準々決勝に進みました。
準々決勝では九州大会連続出場を果たしている鹿児島南に2-1、準決勝では昨年対戦し惜しくも敗退した相手、鹿児島女子へのリベンジで2-0のストレート勝利を収めました。
そして決勝の相手は全国春高バレー準優勝の東九州龍谷(大分県)。結果は2-0で聖和女子が準優勝でした。しかし全国レベルの強豪校を相手にとても粘り強いプレーを見せ、1セット目の終盤には23-22というところまで追い詰めました。毎日の辛い練習にも真剣に向き合い、最後まで諦めない部員全員の想いが表れた試合でした。
聖和女子学院が九州大会決勝へ進んだのは19年ぶりとなりました。
日頃からご声援頂いております、保護者の皆さま、地域の皆さま、チーム関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。 今後さらにチーム一丸となって練習に励んで参ります。聖和女子学院バレーボール部へのご支援の程、よろしくお願い申し上げます。
試合結果は以下の通りです。
第1試合 佐賀清和(佐賀) 0-2
第2試合 熊本信愛(熊本) 1-2
第3試合 国東(大分) 1-2
準々決勝 鹿児島南(鹿児島) 1-2
準決勝 鹿児島女子(鹿児島)0-2
決勝 東九州龍谷(大分) 2-0
聖和女子学院 準優勝!!
本日(H30.1.4)いよいよ、「春の高校バレー2018全国大会」が開幕いたしました。 元気よく堂々と入場した聖和女子学院高等学校のバレーボール選手団は、その入場行進の素晴らしさを讃えられ、表彰されました。
【その後行われた、第1試合の結果】 聖和女子学院(長崎)2- 0 益田清風(岐阜)
◯第1セット…25- 8
◯第2セット…25-18
9月16日土曜日に開催されました平成29年度天皇杯・皇后杯ブロックラウンド九州ブロック女子に
出場して参りました。見事代表決定戦に勝利し、ファイナルラウンド出場が決定しました。
結果は以下の通りです。
鹿屋体育大 29ー31 聖和女子学院
25ー23
19-25
ファイナルラウンドは東京体育館にて12月15日~17日に開催されます。
引き続き応援よろしくお願いします。
7月28日~8月1日まで行われております平成29年度 全校高等学校総合体育大会「はばたけ世界へ 南東北総体2017」の結果報告です。
応援またご支援してくださった皆様には、心より感謝申し上げます。
今後もより練習に励んで参りますので、応援よろしくお願いいたします。
◎7月29日(土)予選トーナメントおよび敗者復活戦
聖和 VS 金沢商業(石川) 1-2(25-16、22-25、23-25)
聖和 VS 利府(宮城) 2-0(25-14、25-23)
◎7月30日(日)決勝トーナメント1回戦
聖和 VS 郡山女子大附(福島)2-0(25-19、25-17)
◎7月31日(月)決勝トーナメント2回戦
聖和 VS 誠英(山口) 1-2(25-16、16-25、22-25) ベスト16
本日(6/13)聖和女子学院高等学校バレーボール部の旧後援会の方々より、今回の優勝に対してお祝い金を贈呈していただきました。
前々顧問の櫻井先生より挨拶
旧後援会会長の古賀様より挨拶
古賀旧会長より岡田顧問に贈呈
その他西村旧事務局長様、春藤旧理事様にご出席いただきました。
皆様、本当にありがとうございました。皆様からいただいた熱い想いを胸に、夏の全国大会選手一同一丸となって戦います!
4月15日16日に開催された平成29年度佐世保地区高等学校男女バレーボール春季選手権大会において2年連続の優勝を果たしました。九州文化学園との決勝戦は 1セット目を34-32で競り勝ち、2セット目は序盤の連続失点が後半にも影響して21-25で落としました。3セット目はセンター田口のブロックから中盤に抜け出し、終盤ピンチサーバー前田の2本のサービスエースで勝負を決めました。地区大会の優勝は、昨年の地区新人大会に続き、秋・春連続の優勝となりました。
3月21日~24日まで、第22回全国私立高等学校男女バレーボール選手権に出場しました。
・ブロック戦
聖和 2‐0 淑徳SC(東京) 聖和 2‐0 佐野日大((栃木)
聖和 2‐1 四条畷(大阪) 聖和 2‐1 誠信(愛知)
・ブロック代表決定戦 聖和 2 (25-20 26-28 25-16) 1 高知中央
・準々決勝
聖和 1 (22-25 25-20 31-29) 2 四天王寺 第5位
・優秀選手 諸石真衣
6試合中4試合がフルセットという厳しい戦いでした。準々決勝の四天王寺戦ではマッチポイントを握りながら、打ち切ることができず準決勝進出を逃してしまいました。この悔しさを高総体へむけての練習に生かして、インターハイ出場を果たすように頑張ります。
また、大会終了後に10名の優秀選手発表がありました。全国の名だたる選手と肩を並べ、新3年諸石真衣(崎辺中出身)が優秀選手賞を獲得しました。