今日のつぶやき

みんなでホッとひと息

2019/03/02
ハゲちらし寿司(本校の高校生)から先生へのつぶやき。

卒業生の感動するお話が綴られるなか、空気の読めない投稿をしてしまう在校生です。(ごめんなさい)

本当にどうでもいいつぶやきですが、今日はとっても運が尽きていました。
スクバには遅れるし、
坂道で足ひねってタイツにじゃがいもできるし、
バス代足りなくて聖和から佐世保駅まで徒歩になるし、
やっと着いたと思ったら船が出た5分後で1時間20分待ちになるし、
やっとの思いで船に乗ったら、寝過ごしてまた佐世保に往復して帰ってきてしまうし、
電話口で母に怒られるし…
友達はなんか冷たいし…
なんにも心当たりがないから余計辛くて辛くて。
「踏んだり蹴ったり」という言葉をドラマ化したかのような1日でした。
いっその事放送してほしいです(迷惑)

 

ここまで書いたら身バレしそうなもんですがそんなのどうだっていいや←え
いつもいつも割とポジティブシンキングで生きている私ですがきょうはさすがに心が砕け散りました。
でもここに書いて誰かに読んでいただけると思ったら少しだけ報われる気がするのでちょっと復活しました。
ありがとうございます。
そして長文ごめんなさい。
私に幸あれ。アーメン。(仏教徒)

いやいや、よくもこんなにいろんなことが一度にありましたねぇ~
しかしポジティブに考えたら、大きな事故との遭遇から守られていたのかも
知れませんよ。
貴女が、ひとつひとつの歯車を少しずらしてくれたお陰で、
多くの人が不運なできごとに遭わずに済んだのかもしれない…、とも思えます。
貴女には、必ず幸が訪れます。
ファイト~(^o^)/

2019/02/25
三人姉妹の末っ子(その他)からその他へのつぶやき。

3年前に卒業した三人姉妹の末っ子です、ご無沙汰してます。

小学生の頃の私の夢は「ディズニーのキャストになること」でした。
しばらくの間その夢を忘れていたのですが
2の冬頃にたまたま見つけた大学が
アメリカのフロリダにあるウォルト・ディズニー・ワールドでの
キャストとしてのインターンのプログラムを実施していることが判明しました。
そのプログラムを見つけてから猛勉強を重ね
無事合格し(結果を見た瞬間職員室で叫んだのをまだ覚えてます)
大学の学内選考も合格し、2018/7/31に日本を出発し、
先月1/316ヶ月のプログラムを終えました。

世界中から集まるキャストたちと過ごす6ヶ月間は
辛くて泣いたこともありましたが、それ以上に笑顔で過ごすことができ、
間違いなく私の人生の中で一番濃ゆい6ヵ月でした。 

プログラムを終えた今、やっぱり私はキャストがやりたいと思って
来年1年間大学を休学し、キャストを1年間やってみようと思っています。 

プログラムを終えて思うことは
高校時代に必死に勉強してよかった、
あの辛かった受験の時期があったから今の私があるんだ、ということです。
ちょうど受験シーズンで高3のみんな、
特に一般が待ってる人たちは今が一番しんどいと思います。
私も一般で受けたのでしんどさは痛いほど分かります。
でも、ここを乗り越えたら結果がどうであれ明るい未来が待っています。
死なない程度に、程よくストレスを発散しながら
もう少しだけ頑張ってみてください、応援してます! 

あの頃の私を支えてくださった先生方には
本当に感謝しかありません、ありがとうございました!!
3月に聖和に遊びに行こうと思ってます??

 

長々と失礼しました!

受験生のみんな頑張れー!!

受験生への、先輩からの応援メッセージ、本当にありがとうございます、
合格の結果を観た時に、職員室で大声で叫んだと書いてありましたので、
たぶん貴女は◯◯さんですね。相変わらず、よく頑張っていますね。
貴女のご活躍を、心から応援しています。

高校3年生に限らず、これから先のことに不安を抱いている在校生みんなに読んでほしいと思いました。

2019/02/25
ダッフィー(本校の高校生)から先生へのつぶやき。

いよいよ数日後に卒業を迎えます。
卒業する前に初投稿します。
公立高校の合格発表の日、友達と結果を見に行って、自分だけが不合格。家に帰って一人で泣きまくった3年前。「聖和もいい学校だよ。聖和で頑張って公立に合格した人たちを見返すように一緒に頑張ろう!そして3年後一緒に笑おう」とメールで誓った3年前。当時中学生の私は驚くほど勉強が出来ず、本当に絶望的でした。落ちたとわかったその日から悔しくて、絶対に公立に行った友達を見返してやる!と思い私は本屋に行って問題集を購入し高校の勉強をしていたことを思い出します。
入学してからは、人の倍勉強をして英語のクラス分けでは3年間上位クラスに入ることができたし、偏差値は自分でも驚くほど上がりました。そして3年生では行きたかった大学に合格でき、自分の中では公立に行った人たちを見返すことができたかなと思っています。
まとめますと、私が今まで生きてきた中で一番大きく成長できた3年間だったと思います。3年前の自分に言いたいことは、落ちてラッキーだったよ!英語力が驚くほど上がったよ!と言いたいです(笑)うまくまとめることができませんがとりあえず言いたいことは、こんな自分を支えてくれる最高な友人と出会えて、大きく成長させてくれた聖和に入学して良かったということです!!

ご卒業おめでとうございます(まだ、あと数日ありますが…)
卒業後の進学先の大学でも、卒業時点で同じような言葉が出てくるように過ごしてください。
学校は、そこに通う生徒や学生に、新しいことを学んだり、新しいことに挑戦したり、新しい人との出逢いの環境を用意しています。しかし、その同じ環境にいながら、何にも学ばずに、何にも挑戦せず、誰ととも関係を断っていては、次なる世界には繋がっていきません。
ダッフィーさんが最高だったと言えるということは、あなた自身がしっかりとその環境の中で生きたからだと思います。ですから、この3年間の自分自身の過ごし方や姿勢をまずはしっかりと褒めてあげてください。そしてその姿勢を進学先でも、忘れずにさらなる活躍をされることを期待しています。どんなに有名な大学であろうと、どんなに難関の大学であろうと、あなた自身の今後の世界を拓くのは、その環境の中であなたがいかに生きるかなのだと思うからです。
私の好きな言葉を贈ります。
「心は、行動となり、
行動は、習癖を生む。
習癖は、品性を育て、
品性は、運命を決する。」尾関宗園)

2019/02/25
留帰り(本校の高校生)からその他へのつぶやき。

留帰りです。
前回投稿されたパンダちゃんさんのつぶやきを読んで書いてます。 

私は決して簡単に留学に行ったわけではありません。最初は両親を説得するところから始まり、留学にくいための英語のテスト(エルティス)に何度も何度も落ちて、諦めそうになったこともあります。受かって、楽しい留学生活を夢見てたけど、楽しいことばかりではありませんでした。孤独を感じることもありました。帰ってきてからも、仲よかった子は、一つ上の学年になっていて、新しいクラスに馴染めるかなという不安から始まりました。留帰りだから英語ができて当たり前というのようなプレッシャーもたくさんありました。ただでさえ発音が上手い子が多いクラスで、自分の英語に自信を無くしかけたこともあります。
ただ幸いなことに、私のクラスはフレンドリーな子が多くすぐに馴染めることができましたし、英語が上手い留学に行っていない子が刺激となって、私ももっと頑張ろうと原動力になりました。

 

 私の周りにも、留学に行きたくても行けなかった友人がいます。しかし、彼女は、大学で自分でお金を貯めて、絶対に留学するんだ!と前向きに捉えていました。

 

パンダちゃんさんが、どのような状況で留学に行けなかったのかわかりませんが、経済的なことなら、留学に行くしっかりした目的と意志があれば、「トビタテ留学ジャパン」のような奨学金制度もあります。私自身も留学会社が給付している奨学金をもらいました。
 また、留学で出会った友人は、留学に行くことを両親から反対されていたそうですが、「なぜ自分が留学に行かなければならないのか」というパワーポイントを作って家族にプレゼンテーションをしたそうです。その結果、説得することができ、留学をすることができたと言っていました。
パンダちゃんさんは簡単なことではないからこそ、ここにつぶやいたのだとは思いますが、何を与えられているのかではなく、自分が今持っているもの、与えられたものをどう使うかが、現状を、人生を変える大切な考えだと私は思っています。
留帰りは、パンダちゃんさんのように留学に行っていない子からたくさん刺激を受けています。お互いに高め合って、自分のやりたいこと、行きたい大学など目標に向かって頑張って高校生活エンジョイしてください(^^)

長文失礼しましたm(__)m

留学経験者からの、このようなつぶやきを期待していました。

2019/02/25
高3の保護者(本校の保護者)から先生へのつぶやき。

23日(土)と24日(日)の件は了解しました。
私一人であっても、自分にできることで、お世話になった聖和高校に恩返しをしようと思っていました。私がつぶやいたことで、数人の保護者が賛同して協力してくださることを密かに目論んでもいましたが。。。

なお、「隣人愛」という観念を実践に移すことは、人として最も尊いことですよね。私もマザーテレサの影響を受け、自分で育てた野菜を近所の高齢者の家に配り、「孤独死」が起きないように心がけています。 

まさか、私のつぶやきで「隣人愛」という言葉が出てくるなんて夢にも思っていませんでした。「隣人愛」の大切さを説いていらっしゃる学び舎で、娘が3年間を過ごせたことを嬉しく思います。たいへんお世話になりました。

「隣人愛」
わずか、3文字の言葉ですが、この意味するところは実に深く、時にはものすごいエネルギーが必要なことがあったり、
時には、そっと寄り添い一緒に涙することであったり…。さまざまな形があり、その答というものはありません。
「先生、大丈夫ですか?」と、生徒がかけてくれた何気ない言葉に、心が救われたことが何度もあります。
自分のことのように、相手の立場になって考えて行動する。
言うは易く行うは難しです。
今後とも、どうぞ本校教育活動へのご理解とご協力をお願い申し上げ、つぶやきに対するお礼の言葉といたします。

2019/02/23
パンダちゃん(本校の高校生)からその他へのつぶやき。

英語科にいます。

 

私は留学に興味がありましたが残念なことに家庭の事情などで諦めなくてはいけませんでした。そんな中、友達が外国で楽しそうに遊んでる姿をツイッターやインスタグラムに投稿しているのを見るとあまりいい気分ではありません。それに帰国した方達は外国にかぶれて帰ってきて留帰りの人達で集まって遊んだりなど、私留学してましたって言うのを私達に前面に押し出して来るのがあまり嬉しくはありません。確かに皆さんはいい経験をして帰ってきたと思うのですが、行けなかった人の気持ちも少し考えて欲しいです。

愚痴みたいになって申し訳ありません。

人間らしくて、素晴らしいつぶやきです。
愚痴ってください。
そういう私も留学経験はありません。
逆に、留学から帰ってきた生徒にはいつも言っていることがあります。
「たかが、1年近く留学行ったからといって、偉くなったわけでも世界のすべてを知ったわけでもありません。逆に自分が何にも知らないということに気づけたかどうかが大切なのです。そして、そこからがスタートなのです。そこに一番の留学の意味があるのだと思います。」と。この意味が分かるかどうかが、その人の留学後の人生を決めていくでしょう。

 

パンダさんは、こんな言葉をご存じですか?
「井の中の蛙、大海を知らず。されど、空の碧さを知る。」
たとえまだ留学の経験はなくとも、さまざまな世界の動きを観る(ニュースやテレビなど)、さまざまな知識を吸収する(本や絵画や、音楽など)、そして自分自身を見つめる(自分の心の深淵を見つめ、感性を研ぎ澄ます)。このことに時間を使ってください。すると、留学したことで単に浮かれているだけの人よりも、貴女の心は大きく成長しますよ。
愚痴りたい時には思いっきり愚痴る。でも、自分自身が卑屈になってはいけません。自分を高める時間を作りましょう。
パンダさんとは違って、経済的に決して豊かではなかった家庭で育った私は、いつもそうして自分の時間を楽しんでいました。

2019/02/22
高3の保護者(本校の保護者)から保護者へのつぶやき。

今年度は除草作業が中止になりました。
もうじき卒業式ですが、校舎内の草は大丈夫なんでしょうか。
もし、伸び放題であれば、除草作業のチャンスは23日(土)か、
24日(日)しかありません。
何もしないのは楽ですが、それで良いのか、という気持ちです。

まさに、本校の教育方針の柱である“隣人愛”を具現化されていらっしゃる方だと
心から感心し、同時にそのお心遣いに感謝いたします。
おかげさまで、本校職員のYさんが、献身的に草刈りや植木の手入れなどを
一生懸命にしておりますので、卒業式は恥ずかしくない状態で迎えられます。
また、明日の23日は、4月に入学予定の特待生の集合日となっており、
さらに翌24日は、英検の2次試験会場となっておりますので、車の乗り入れが
できません。
 そのようなこともあって、今回は保護者様にご負担をおかけすることなく
卒業式を迎えたいと思っております。お気遣い、誠にありがとうございました。
返事が遅くなりましたこと、誠に申し訳ございませんでした。

2019/02/22
ウィスピーの保護者(本校の高校生)からその他へのつぶやき。

こんなところに書いている場合ではないかもしれません。
しかしどうか許してください。
国公立大学入試を目前に控えた今、私は不安でいっぱいです。
英語がいつものように読めなくなった日が数日前にあってからずっと
先生が信じているような結果を残せるのか、親に迷惑はかけないかと
緊張で呼吸が辛くなるような毎日を送っています。
特に帰り道に一人で歩いている時に。

推薦などで進路が決まっている人がほとんどの中、
私たち一般入試の受験者はずっと頑張ってきました 

正直、推薦なんてなくなって
みんな一般入試の辛さを知れればいいのに
とか思うこともたくさんありました。

私も早く進路決まりたかったなあ。
私がきつくて泣いてすぐに寝た翌日、
母は「落ち着いた?」と優しい言葉をかけてくれました。
また「みんなも一度はそういう気持ちになったはずだよ」とも言ってくれました。

母の言葉は誰の励ましよりも温かく、また泣きそうになりました。()
お母さんの力ってすごいなあ。

卒業式も控え、しっかりと親への感謝の気持ちを伝えようと思います。
また、この英語のスランプ状態、あと数日しかないけど必ず乗り越えてみせます。

このつぶやきのコーナーは、心の叫びを思いっきり吐き出すところです。
遠慮しなくていいんですよ。

貴女の思いは、誰もが一度は経験することです。
私の娘たちも、一般入試で大学合格を勝ち取っていきましたが、
今でもその時の娘たちの苦しい思いに耐えていた姿を、思い出します。
「推薦で合格が決まった人は、学校に来なくするか別の教室で勉強させてほしい」
「何とかしてほしい…」と泣きながら言われたことを思い出します。
その娘たちも、大学に行ってから「あの時頑張っていなかったら、大学でついていけなかった。
まさに、大学での勉強に必要な学力を身につけていたのだと、大学生になってから実感した。」
と言ってくれました。
自分の実力とこれまでの努力を、まず貴女自身が認めて、自分を信じてください。
「自分は絶対に合格する。」心から、そう信じることです。
思考は現実化します。貴女は誰よりもそのことを経験して実践してきた人です。
心から応援しています。

2019/02/16
tottoko(その他)からその他へのつぶやき。

こんにちは。
先日は私の悩みを、お忙しい中見てくださり
ありがとうございました。
その後も、その子達が言っている悪口が
私の耳に入ってきたり、脅されたりする状態は続いています。

しかし、先日の投稿の後
「わたしのことかな?」と気づいてくれた同級生が、
「○○ちゃんには、支えてくれる友達がいるし
なんなら私もいるからね!」というような
メッセージを送ってくれました。

その言葉通り、私が相談すれば
自分のことのように一緒になって悩み、怒ってくれる
友人がいることに改めて気がつかせていただく事ができました。

やはり、聖和でできた友人は
こんな私のことでも心配してくれる優しい心を持った人が
多いなと感じました。

これから、進学を控えているみなさんも
きっと、大学や専門学校、短大などで新しい友人との出会いが
たくさんあると思います。
学校での試験など、試練を乗り越えていくには、人との繋がりはとても大切です。
しかし、頼られるだけではなく、自分もきちんと頼る事ができる友人を探してください。
この先の人生での出会いは、同じ学校の人だけではありません。
サークルで他の大学の人と出会ったり、
アルバイトで新しい友人と出会うこともあります。
学校や学部、学科が違ったりすると勉強面で支え合うのは
難しいですが、精神面で支えになってくれる人は
きっと、どこかにいるはずです。

さて、前置きが長くなりましたが、今回は
ご報告させていただきたい事があり、再び投稿させていただきました。

現在、薬学部4年生の私ですが前回の投稿でも少し触れましたように、
5年生になるには、実技試験であるOSCEと、学科試験であるCBTという
2つの関門がありました。
12/9にOSCEが、1/12にCBTが実施され、
どちらも本試験で合格し、無事に進級することが決定いたしました。

5年生では、薬局に3ヶ月間、病院に3ヶ月間実習に行かせていただくため、
これまでの机上の勉強とは異なり、実際に命のある患者さんと
向き合うことになります。
責任ある立場になることを、改めて自覚するため
OSCE、CBTの合格者を対象にホワイトコートセレモニーと言われる
白衣授与式が2/9に行われました。
たった1時間のセレモニーでしたが、この1時間の為だけに
アメリカから、九州からわざわざ来てくれた父、母にただただ感謝しかありません。

また、わたしが通っている大学はプロテスタントの女子大なので、
入学式や、今回のホワイトコートセレモニーなど
礼拝形式で進んでいくことが多いのですが、
今回のホワイトコートセレモニーの中で読まれた聖書の一節が
「善きサマリア人のたとえ話」でした。
これまで、たくさんの礼拝があった中で
このタイミングでの聖書朗読が「善きサマリア人のたとえ話」であることに
運命を感じました。

 

だんだん、何を話しているのかわからなくなってきてしまいましたが、
来年度、5年生の1年間は半年間の実習、半年間の卒業研究、
さらには、それらと並行して2年後の薬剤師国家試験へ向けての
勉強と、忙しく、大変な1年になると思いますが、
お互いに支え合うことができる友人を大切にし、
責任感を持って、頑張っていきたいと思います。

以上、長くなりましたが、ご報告でした。

tottokoさんが、さまざまな悩みや難しいテストなど、いろいろなことを乗り越えながら、一歩ずつ前へ前へと進まれていらっしゃることを嬉しく思います。
そして、あなたをとても大切に思っていらっしゃるご両親の愛情を感じることができたことや、「善きサマリア人のたとえ話」との運命的な遭遇などなど、読み進めていくうちに、一筋の涙が頬をつたってこぼれ落ちてしまいました。
tottokoさんの何気ない言動には、周囲の人を温かくするパワーがあふれているのが感じられます。
今後「命ある患者さん」との出逢いに、そのパワーはとても大切な働きをするはずです。
まずは愛情豊かに育ててくださった親御さんに、感謝いたしましょう。そして貴女を見守ってくださる周囲の方々にも感謝し、またその感謝の思いを今後出逢う方々に分け与えてください。

 

追伸:あなたに対して悪口を言ったり、脅したりする人が、ますます過激になったり、実際に身体的に傷つけるようなことがあったりしたら、躊躇することなく警察に届け出たり、周囲に助けを求めたりして身を守ってくださいね。呼び出しに応じて、ヘンなとこについていったりしてはいけませんよ!!

2019/02/03
サザエさん(その他)からその他へのつぶやき。

幼稚園へ通う年長の娘が、
「聖和のお姉さんになりたい!」と言うようになりました。
心に残るような出来事があったのでしょうね。
ご縁がありますように。

ありがたいつぶやきです。
本校の生徒たちが、ひとりの幼稚園生に夢を与えたのですね。
私たち教職員にとりましても、とても嬉しいつぶやきです。

 

個人的な話で恐縮ですが、
私が教師を目指したのは、中学校で出会った国語の先生に影響を受けたからです。
先日、テレビにも出演されていました。
その先生には、私の結婚に際し、仲人も引き受けていただいたり、私の3番目の娘の名前にも
先生のお名前を付けさせていただきました。妻子共々、とても慕ってくれています。
人との出会いは、その人の運命を変えたり、夢を与えたり、実にすばらしい面を持っています。
お嬢様の心には、どのような出来事が残っているのでしょうね。
可愛らしいお嬢様との素敵なご縁がございますように、神様にお祈りいたします。