本日10月24日(金)の16:00から18:00まで本校でSEED Projectのスピンオフ企画として文化交流が行われ、アメリカ人の中学生と高校生が25名ほど来校しました。
SEED projectの一環として、外務省、米国防省教育部、佐世保市役所と本校での共済事業として実施されたこの企画に、聖和生がバディとして参加しました。
最初のオープニングセレモニーでは、コーラス部による歓迎のコーラスや留学生のダリアさんによる日本舞踊で、盛り上げてくれました。


その後、華道、茶道、書道、着物の着付けといった日本文化を体験しました。生徒がバディとなって、体験のお手伝いをしました。バディの生徒だけでなく、華道部や茶道部といった部活動生も準備などのお手伝いをしてくれました。










参加した学生たちも聖和の生徒達と仲良くなり、お別れのときにはとても名残惜しそうでした。バスに乗って出発するときまで、声をかけてお見送りをしました。
また、SEED projectの本企画にも2名の生徒が参加させていただき、さらにクロージングセレモニーにも本校の生徒数名が参加させていただきました!非常に良い時間を過ごすことができたようで、貴重な体験をありがとうございました。


今後も今回紡ぐことのできた絆を大切に、より一層国際交流に励んでまいります。
ご参加いただいた皆様、そしてご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。

外務省でも今回の企画を取り上げていただいておりますので、そちらもぜひご覧ください。
(外務省HP)https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/pressit_000001_02884.html
(Facebook)https://www.facebook.com/share/p/15asC5cUFm/?mibextid=wwXIfr
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