ICT教育

ICT教育



現在、第四次産業革命中であるといわれるほどテクノロジーの進化により社会が大きく変化しています。
人の力でなくともテクノロジーによって完結することが増加します。これにより生徒たちには、テクノロジースキルが求められると同時に、人間にしかできないことが求められると考えられます。
このことから、本校では生徒たちがより多くのことを成し遂げ、他人のためになる活躍をするために必要なスキルが身につけられることを目指し、生徒1人1台パソコンも利活用しながら日々の教育活動に取り組んでいます。

社会の変化を受け、聖和女子学院らしい
デジタルトランスフォーメーションを


生徒たちがこのような社会で将来活躍するためには、多くの生徒たちが従来習得できていたことだけでなく、協働、コミュニケーション、問題解決、自己管理などの将来の社会を視野に入れたスキルも必要となります。この状況を受け、本校らしいデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組んでいます。

ICTに対して無機質な印象を持ち、ICTを使用することで行動に人間味がなくなるように感じられる方も少なくありません。しかし、ICTを駆使しているが有機質な印象の方も多くいらっしゃいます。すなわち、ICTに限らず道具を使用する印象を左右するのは使用者です。
本校の人間教育を生かし、これから多様化するTPOに応じ、相手を思いやりICTを利活用できることを現在目指しています。

 


Microsoft Showcase School に認定


Microsoft Showcase School 2023-2034 に本校が認定されました。Microsoft Showcase School とは、学校を変革する Microsoft 社 公式のプログラムであり、世界中の先駆的な学校が参加するグローバルコミュニティです。このプログラムは Microsoft 社と協力して教育改革を深め、拡大する機会とすることを目的の一つとしています。日本では 2023-2024 期は本校を含め 3 校が認定されています。
本校は今後の社会を見据え、ICT教育や21世紀型学習の実現などに日々組織的に取り組んでいます。Mirosoft Showcase School の認定はこの取り組みが認められ、かつ今後の発展が期待されている結果であると考えています。これからも生徒たちが社会で活躍できるよう一つずつ目標に向けて取り組んでまいります。
本校の紹介:Seiwa Joshi Gakuin Junior and Senior High School


マイクロソフト認定教育イノベーター 4名在籍
マイクロソフト認定教育者 1名在籍


マイクロソフト認定教育イノベーター(Microsoft Innovative Educator Expert)とは、教育現場におけるテクノロジー活用を先導する教育者が集まり、Microsoft 社とともに新しい教育を作り出すコミュニティであり、Microsoft 社公式のプログラムです。
このプログラムに本校教諭の4名が認定されています。これにより本校のICT教育のさらなる加速を図っています。
さらに、21世紀型学習のためのテクノロジーリテラシーを保有する者として Microsoft 社から「Microsoft Certified Educator」の認定を受けた教諭が本校に1名在籍しており、この知識も活かして教育活動の改善に日々取り組んでいます。

 

本校のICTを利活用した取り組みの例を 教育現場の方向け に一部ではございますが概要を次のリンクに掲載しております。よろしければご覧ください。
リンク:聖和女子学院 ICT利活用

10月28日に次のテーマについて全校で情報モラル教育を行いました。

 

情報の信ぴょう性

コミュニケーションの取り方

文章と口頭での伝わり方のちがい

フォーマルな場面でのメールマナー など

 

各クラスでワークなどを通して一緒に考えたり、議論したりしながらテーマについて理解を深めました。

単にICTが活用できるだけでなく、相手を思いやり正しくICTを利活用できることを目指し今後も取り組んでいきます。

 

10月4日に行われた佐世保地区高等学校の家庭科部会のICTに関する研修で、本校教諭の依藤が登壇しました。
テーマは「生徒1人1台パソコン」で、Microsoft社のオンラインツールの使い方やそれらを利活用することでどう教育活動の発展につなげられるかなどについて、実際に操作しながら説明させていただきました。

 

 

参加していただいた多くの先生方に研修前よりツールを使ってみようと思っていただくことができました。
今回の研修が各学校の実際の教育活動の発展につながれば幸いです。

また、本校としてもこの研修や先生方とお話させていただく中で新たな発見がありました。

今後もこのような活動を通して他校の先生方と交流し、互いの学校の教育活動の発展に寄与できればと考えています。