聖和中ニュース     2012.10.13

 中学部では、10月10日(水)~10月11日(木)に長崎県立世知原少年自然の家に行きました。
入所式が終わると、みんな一斉に冒険の森や体育館に走り出します。たくさんの自然に囲まれて、思いっきり体を動かし、目一杯遊んで来ました。
 メインイベントの沢登りは、友達と協力して手を取り合い、知恵を出し合って濡れない方法を考えていました。なかには、うっかり滑って、首から下が水につかってしまった子もいます。笑い声が絶えない楽しい沢登りでした。
 夜のレクレーションはリレーや、ドッジボールを行いました。リレーでは、ボールでドリブルをしたり、フラフープを使ったりなど、苦手な子は大変苦戦していました。最後の走者は、風船を割らなければならず、おしりで一生懸命割ろうとしている姿は、思わず吹き出してしまうほど滑稽な姿でした。ドッジボールは、みんな遠慮せず、ぶつけあい、よりいっそう仲が深まったようです。
 次の日の野外炊さんでは、カレーライスを作りました。薪をくべるのに、苦戦しながらもみんなのご飯の為に、一生懸命頑張りました。野菜を切るのにも、薄く切ることが難しく、改めて自分たちのお母さんを尊敬していました。見事時間内に完成し、笑顔でカレーライスを食べることができました。
 退所式では、レクレーションの結果発表があり、入賞できなかった班は、しりもじや、変顔、モデル歩きなど、とても盛り上がりました。

 一泊二日あっという間の宿泊研修でした。みんなの心に残る忘れられない思い出ができました。