お知らせ

お知らせ

本日19:00から予定しておりました「第1回聖和発見ミーティング」は、

大雨のため、7月3日(金)に延期いたします。

お申し込みは、電話1本(0956-23-9643)でOKです!

※すでにお申込みされている方は、再度お申し込みいただく必要はございません。

楽しい企画もございます!追加のお申込み、お待ちしております(^^)/

 

 

緊急連絡です。
メール配信でもお知らせいたしておりますが、
長崎県北地方は、災害警戒警報レベルの大雨が降っています。
本日は、登校をひかえ自宅待機をお願いします。
今後のことは、後ほど再度ご連絡いたします。

 

校長 小柳庸一

新型コロナウイルス感染拡大防止のために、延期しておりました

「第1回聖和発見ミーティング」は、6月25日(木)に開催します(^o^)/
お申し込みは、電話1本(0956-23-9643)でOKです(*^_^*)
どうぞ、お気軽にどしどしお申し込みください。待ってま~す!!

国際ソロプチミスト佐世保パール(飯塚裕子会長)より、聖和女子学院中学校・高等学校の

元校長、真下和枝先生に「女性栄誉賞」が贈られました。
 聖和女子学院としてもとても喜ばしいこととして、長崎新聞(2020年6月20日付)に掲載された記事を紹介させていただきます。

各中学校の先生方へ
 新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けて、今年度の学校説明会がなかなか計画が立てられずにご案内が遅れまして誠に申し訳ございません。
 各中学校様には文書にて郵送ご案内いたしておりますとおり、令和3年度生徒募集「第1回高校説明会」を下記のとおり開催いたします。来年度の本校入試は制度が従来の内容と大きく変わります。選考方法等について詳細な情報をお伝えし、御校での今後の進路指導にお役立ていただければ幸甚に存じます。

 つきましては、進路指導主任もしくは中学3学年主任の先生方にご出席賜りたくご案内いたします。

 なお、返信用紙(ここをクリック)はここからもプリントアウトできますので、必要事項をご記入の上、7月9日(木)までにFAXにてお返事をいただきますよう、お願い申し上げます。
ご不明な点がございましたら、お電話で気軽にお問い合わせください。(0956-23-9643:担当、安井)

 

             記

 

1 期 日    令和2年7月15日(水)

2 時 間    15:00~16:30

3 会 場    本校会議室

 

 

※オープンスクールは、8月18日(火)、19日(水)の両日開催を予定しております。詳細につきましては、別途ご連絡させていただきます。
 なお、各種計画中の行事につきましても、今後の新型コロナの感染状況により、予定を変更する場合がございます。

本日6月8日(月)から、8月4日(火)までの約2か月間、留学生のジャスミンさんが聖和ファミリーの仲間入りをしました!
最初は緊張の面持ちでしたが、明るく話しかけてくれる生徒や先生たちのおかげで、授業や書道のレッスンも楽しく受けることができていました。

この2ヶ月、多くの日本語や日本文化に触れ、聖和のよさ、日本の良さをたくさん知ってほしいと思います(*^^*)

新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、休校措置をとっていた学校が、分散登校を経て全校生徒がそろっての登校となり、まだまだ油断はできませんが、徐々に日常のリズムを取り戻しつつあります。
 さて、そのような中で聖和の毎朝は、コーラス部員の独唱による全校放送の聖歌でスタートします。
 また、毎週火曜日と水曜日は、朝の聖歌の後に先生方が交代で「朝の話」を担当します。
 先生方の個人的な経験談や考えなどを、さまざまなジャンルにおよんでの話が展開されていきます。
もう30年以上続けられてきた、聖和独自の朝の風景です。
 いつの頃でしたか、生徒や卒業生から、あるいは保護者の方々からまで、「せっかくの先生の朝のお話しを私たちも聴くことはできませんか?」という要望が出されました。
 卒業後にこのコーナーを訪ねた卒業生の中には、「心のとびら」のきょうのお話し感動しました。とか、またある時は、あらためて自分自身の生き方について考えさせられました。といった感想を寄せてくださる方もいらっしゃいます。
 新入生をはじめとした在校生や卒業生、あるいは保護者の方々にも、いつでも読んでいただけるように、ホームページ上に「心のとびら」コーナーを設けています。「心のとびら」という名前は、聖歌のタイトルから命名させていただきました…。
どうぞ、クリックして、扉を開けてご自由にお入りください。

 令和2年度がスタートし、令和2年5月26日(火)に卜部理事長をはじめ小柳校長以下管理職で、
聖和女子学院中学校高等学校のスポンサーシップ(教会法上の責任)である
カトリック長崎大司教区の
高見三明大司教様をお訪ねいたしました。
 今回は、新型ウイルス感染対策の緊急事態宣言が解除され、徐々に日常生活を取り戻す中での訪問でした。
 令和元年度の事業報告、令和2年度の事業計画説明…。そして何より、新型コロナウイルスの
感染拡大防止対策としての学校での取り組みや現状の様子などをお伝えしてまいりました。
高見大司教様は、
「生徒たちが健康に十分留意しながら、実りある教育活動が平常どおり営むことができることを心からお祈りしております。」とのことでした。
さらに今回は、中村倫明補佐司教様もご同席なさり、学校の様子を熱心に聴かれていらっしゃいました。
 

 九州公論社(佐世保市)が発行した月刊郷土雑誌「虹」にエッセーや小説を投稿されていたことで、ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、このたび新しく「Faith」という文芸雑誌を自ら創刊され、そのことが長崎新聞(令和2年5月24日)に掲載されました。
 吉永先生が書かれた内容は、いつもとても面白いです。皆さんも機会がありましたら、ぜひお読みいただきたいと思います。