お知らせ

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修学旅行3日目 「うみたまご」見学の後は昼食をとり、「大分県立美術館」、「アフリカンサファリ」を巡りました。
 

 

 
 
「五感のミュージアム」として建設された大分県立美術館では、様々なジャンルの作品を見学しました。期間限定の特別企画として『相田みつを全貌展』も開催されており、心を落ち着かせる時間となりました。
 

 

 

 

 

 

 
 
アフリカンサファリでは、クラス別でジャングルバスに乗り、ガイドさんから動物たちの生態について説明を聞きながら、餌やりをしました。様々な動物たちと間近で触れ合うことができて、生徒たちは大はしゃぎしていました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

修学旅行3日目、今日も全員元気に一日をスタートしました。
 
 
昨日(12/8)の夕食会場の様子です。
ホテル日航大分の21階(夕食会場)からは大分の美しい夜景を一望することができました。
 

 

 

 

 
 
最初の目的地「うみたまご」では、サメやエイなど1500尾の魚が暮らす大回遊水槽を見学し、セイウチやアザラシなども間近で見ることができました。トドによるダイナミックなショーも見ることができて、生徒たちはとても楽しんでいる様子でした。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
この後、「大分県立美術館」、「アフリカンサファリ」を巡ります。

修学旅行2日目 「大観峰」の後は、「九重“夢”大吊橋」、「湯布院:湯の坪街道」そして、「別府:海地獄」を巡りました。
日本一の高さを誇る吊橋を往復し、吊橋の上から見える日本の滝百選にも選ばれた「震動の滝」をバックに写真撮影をしていました。立ち止まると感じる揺れにキャーキャー騒いでいた生徒たちでした。
 
 

 

 

 

 

 

 

 
 
湯の坪街道では、昼食後、それぞれが思い思いに、お土産を購入したり食べ歩きをしたりと自由散策の時間を存分に楽しんでいました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
海地獄では、硫黄のにおいに包まれ、立ち昇る煙の中から見えるコバルトブルーの温泉を見学しました。
 

 

 

修学旅行2日目、朝食を食べて元気にホテルを出発しました。
最初の目的地「大観峰」では360°大パノラマの絶景を体感することができました。
この後、「九重“夢”大吊橋」、「湯の坪街道」そして、「別府:海地獄」を巡ります。
 
 

 

 

 

 

 

 

2021/12/07
お知らせ

修学旅行の初日は「熊本城」と「阿蘇火山博物館」を訪れました。
 
熊本大地震で被害を受けた天守閣も完全復旧されており、生徒たちは特別公開されている敷地内を真剣に見て回っていました。
城内にある桜の小路では、みんなでショッピングをして楽しんでいる姿が見られました。
 

 

 

 

 

 
 
阿蘇の火山博物館で阿蘇山の噴火について学びました。カルデラがどのようにできたのか、真剣に説明を聞く姿を見ることができました。
 

 

 

 

 

 

 

 

本日(12月7日)、桜の聖母幼稚園へ行ってきました。

小さい子ども達と関わることが少ないため、最初はどう接したらいいのか不安の様子でしたが、子供たちの元気いっぱいの表情につられて、あっという間に打ち解け、本校の生徒たちも楽しんでいました。

終わった後、みんなの「腰が痛い~」「疲れた~」の言葉の中に”楽しかった~”の笑顔が眩しかったです☆彡

桜の聖母幼稚園の園長先生をはじめ、諸先生方、今日はたいへんお世話になりました。

高校2年生の修学旅行団、中九州(熊本・大分)方面へ向け無事出発しました!
実りある思い出に残る修学旅行になることを願っています。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日6時間目、体育館にて修学旅行結団式を行いました。

 

高校2年生は、来週7日(火)から10日(金)までの3泊4日で

熊本・大分を回る修学旅行へ出発します。

 

当初の予定であった台湾へは、残念ながら行けなくなってしまいましたが、

修学旅行という高校生活のビッグイベントが開催されることへの感謝の気持ちを忘れず、

仲間との絆を深め、集団行動における協調性を学ぶ楽しい旅行にしたいと思います。

 

修学旅行の様子は、随時HPにアップしていきますので、ぜひご覧ください。

 

 

 

12月3日(金)6時間目、視聴覚室にて

小川工務店の大塚麻実先生をお招きし、社会人講話を聴きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご自身のJICA海外協力隊でのご経験をもとに、

開発途上国と呼ばれる国へのイメージと現状には大きな差があることや、

現地の方の気持ちに寄り添い、一緒に課題解決に貢献する必要があることなど、
たくさんのありがたいお話をしてくださいました。

生徒たちは熱心に先生のお話に聞き入っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、小川工務店にインターンシップで来られていたセネガルの方とのリモート通話では、

生徒たちは積極的に質問をし、セネガルについての理解を深めていました。

 

今回の講話で、生徒たちは問題解決に向けて様々な視点から考えることの大切さを学びました。

今後のNBA活動にも活かしていきたいと思います。

大塚先生、貴重なお話をいただき本当にありがとうございました。

 

本日(12月3日)本校にて、錬成会を行いました。

卒業を間近に控えた高校3年生が、自分の過去・現在・未来を見つめなおす、聖和の伝統行事の一つです。

 

カトリック浅子教会から紙﨑新一神父様をお招きし、講話をしていただきました。

在学中何度も耳にした「善きサマリア人のたとえ話」について、もう一度考え直す機会となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分は誰かの隣人になることができているのか、生徒たちは深く考えていました。

その後、グループワークを行い、神父様からのお話を聞いて感じ取ったことを絵で表現しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真に人のために行動することの難しさや、固定概念にとらわれず物事を見ることの大切さを教えていただきました。

 

自分にとってマイナスになることも自分のものとして受け止め輝く真珠のような存在になってくれることを願っています。